火曜日に入手したショックアブソーバーをスピーカーボードと壁の下の巾木に固定いたしました。
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このスピーカーボード(バック工芸社 Basic-Stage1)なかなか硬い木材で何本かネジの頭をねじ切ってしまい、ネジを取り付けるのに2時間も格闘してしまいました。
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前回くさび型インシュを取り付け後ブーミーな音とはならず、エレキベースの音とドラムスのバスドラの音が分離して聞こえるようになりました。
今回は、さらに単にエレキベースの音とドラムスのバスドラの音が分離して聞こえるだけでなく、音色の違いもかなり聞き分けられるようになりました。
くさび型の場合、押される方向には作用しますが引く方向には作用しませんのでこの辺の違いかなと思っています。ショックアブソーバーでなくとも良いのかも知れませんが。。。。。
まぁ、格闘した甲斐がありました。
まだ、低音域にバランスの悪い部分がありますがさらに調整を進めます。
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