今日は、ちょっと恥ずかしい日記を書きます。
今週の月曜日のことです。仕事から帰ってきて音楽を聞きながら、この低音は何Hz位なのだろうなどと思いPAA3で測っていました。すると液晶の画面が真っ黒になっているではありませんか。
あ~もう逝ってしまわれたか!正直言って、本当にそう思いました。
早速、Amazon.comに連絡したら、即日購入先のwww.MaudioStore.comに連絡してほしい旨の回答が来ました。それじゃあ、ということで早速連絡してみた。しかしながら、2度も「私たちのオンラインで相談してほしい。」の連絡が帰ってくるばかり。
これはダメだ、と思い再度Amazon.comに。今度はクレームを入れました。「何度連絡しても、オンラインで相談してほしいの回答ばかりで話にならない。助けてほしい・・・」と。すると翌日(昨日です)購入先のwww.MaudioStore.comから「送り返してくれれば交換する。」の連絡が入りました。いやでも怪しい、送ったはいいが帰ってこなかったらどうしよう。などと妄想が頭の中を駆け巡った。やはり、Amazon.comから正式に回答が来るまで待とうと思った。
そうこうしていたら、マイ○○さんから連絡が入った。私も2度ばかり勘違いしたことがある。オンオフスイッチの横にある、コントラスト調整がずれてしまったのではないか!とのサジェスチョンだ。怪訝そうに本体を見て、このロータリー式のスイッチを回してみると・・・
正常な画面が出てきました。アチャ~、散々問い合わせた後に、クレームまで付けちゃった!恥ずかしい!ということで、早速www.MaudioStore.comとAmazon.comに謝りを入れて、珍騒動もジエンドでした。
オンオフスイッチの横に、コントラスト調整のロータリースイッチがあり、これを回すことで画面表示の明るさを調整するようになっています。
矢印の所です。
PAA3を弄っていて、画面が真っ黒になったらココを疑いましょう。オンオフスイッチの横にあるので気がつかないうちに回してしまうようです。自分ながら、恥ずかしい一幕でした。
このようなことには、十分お気を付け下さい。
コメント ※編集/削除は管理者のみ