AudioAccessory128号に付録された「ACOUSTIC REVIVEサウンドカタログCD」の全データの解析結果から、自分のアンテナが拾ったのは下記でした。
上がるはずのない音量が上がっていること
AA誌の本文解説においても、上がるはずのないものが上がっているので驚いた、との記載があります。
『ラインレベルそのものが大幅に上がったのには驚いた』と・・・
同様に自分のアンテナも同じことを拾いました。
『上がるはずのないデータの音量が上がっていること』それも数多く。この事実から考えて、AudioAccessory128号に付録されたCDはアコリバの故意によるデータ改変が行われていたと考えられます。(真実性の立証材料のひとつ)
音量が上がるはずのないアイテムで、音量が上がっている項目(数値は全データの解析結果参照)
・音声ケーブル ・仮想アース ・コンセントプレート ・コンセントスタビライザー ・ショートピン ・水晶インシュレーター ・クウォーツ レゾネータ で音量が上がっている。
16年前に指摘された、「デジタルケーブル:DSIX」でも、当然のことながら音量は上がるはずはない。この上がるはずがないことが起きた原因を、「編集ソフトProtoolsの不具合」と説明し続けているアコリバだが・・・
その他にも、上がるはずのない音量が上がっている事実を見て、裁判官はどのように思うのでしょうか?この証拠も裁判所に提出します。
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ヒジヤンさん こんにちは
全トラックの収録条件を見直した訳ではありませんが、音量が上がるはずがないとされている対象範囲が広過ぎるように思います。たとえばアコギ演奏の録音『ラインレベルそのものが大幅に上がったのには驚いた』の上下の波形を見ると分かるように、音量以前に演奏(録音テイク)が異なっています。もしかしたら奏者とマイクの距離も変わっているかもしれない。『アコギ録音では単一指向性の「RODE NTK」をXYステレオ方式にセットし録音を行った』との解説の写真もありますので、奏者とマイクとの位置関係がケーブル交換前後で(角度や距離が)異なっていた可能性も多分にあります。果たしてケーブルを比較しているのか、演奏やその他条件を比較しているのか分からないサウンドカタログになっているのですよね。奏者が演奏に忖度を与える余地があるのが良くないし、実際に異なる演奏になってしまっているのが良くない。音量が大きく違うのも問題。少し脱線したので話を戻しますと、音量が上がるはずがないとする対象は同じ演奏(同じ録音データ)を音源に採用したトラック同士に限定した方が良いかもしれません。
nightさん、コメントありがとうございます。
日記の内容について詳しい意図は記載しませんが、本文に記載しました通り「私の書き込みに対する、真実性の立証材料のひとつ」です。単一の事項での立証は難しいため、「風が吹けば桶屋が儲かる」論理の一部であるとご理解ください。