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[:image2:][:image1:]11月16日の夕方、佐川急便のお姉さまが配送してくれました。古いレコーダしか持っていない私には、ますます小さくなった外箱と中身に隔世の感があり付属品も必要最小限。取説もすっかり小さくなってしまいました。
これ以上勿体つけませんが、第一印象は4Kアップコンバート画質が凄まじいことでセッティングが終わって地上波放送が55インチ4Kモニターに映し出された時点でオッ!となるほど高精細化の効果があります。
今年の1月にはAVアンプSC-LX901の4Kアップコンバート効果にも感激した自分ですが、パナの最新レコーダのアップコンバート能力には脱帽もので、今現在も「土曜スタジオパーク」の生放送を見ていますが、来ている服の模様やシワがリアルに見えるため感心します。
SC-LX901のアップコンバート能力との違いは画面に近づいたときの精細度に違いがありDMR-SCZ2060の場合は画面に近づいても破綻部分が少ないのです。
実質、まだ1日も経っていませんが12月1日(土)の本放送が楽しみです。
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