皆さん、こんにちは!本日(7/20)は東北の山間部でも午前中に34℃を記録しています(汗々)・・普段は敷地の草刈りのほか、バイクやクルマでの遠出などアクティブに活動してますが、こんな日は涼しい室内に居るのが最も安全かもしれません。
早朝から120インチスクリーンでワールドカップ決勝戦の4K放送を観戦しながら、コミュニティーサイトの記事を拝見し、私もChatGPTにサッカーの事からオーディオネタまで様々な質問をしてみました。
今回の犠牲者?はAIの設計ポリシーとしてユーザーに過剰に忖度し過ぎハルシネーションまで起こして真実じゃないことまで、さも真実のように語ってしまうGoogleのGeminiではなく、ちょっと反抗的なChatGPTが犠牲者です。(笑)
オーディオファンの間で永遠のテーマである「本当に人間の耳で高級機器の音の違いが聴き分けられるのか?」、そして「それって結局『文脈(ブランドや価格、思い込み)』で人間は聴いているだけなんじゃないの?」という核心的ネタについて、ChatGPTを相手に徹底的に議論(というか詰問)してみたわけです。最初は「人間の聴覚の複雑さ」や「測定値に出ない音の個性」などともっともらしい一般論を並べ立てていたChatGPTですが、私が「じゃあ、ブラインドテストで完璧に聴き分けられた確実な実証事例が世の中に本当に存在するのか?」と切り込んだところから雲行きが怪しくなりまして…。
「実証事例が皆無」という言葉の定義をめぐってAIを追い詰めていき、最終的に「参りました」と「彼」が白旗を上げ「論破」してしまうまでのやり取りが我ながらシュールで面白かったので思わずマンガで生成してみました(笑)。漫画を生成させたChatGPT君は「私は文脈を読み間違えただけで土下座シーンは完全にフィクションですからね・・」と最後まで抵抗していましたが・・前編・後編の2本立てでお送りしますので、猛暑の避暑がてら、オーディオファン諸氏の暇つぶしとして笑ってやってください!


コメント ※編集/削除は管理者のみ
Stereo sound 230号でスピーカー 172号ではアンプのブラインドテストはやってますね。
確実な実証事例といえるかどうかは、わかりませんが。評価の上下はつけないですけど、どちらが好みかは言ってましたね。どことなく、差がわかる工夫はしてました。stereo誌でもスピーカーでやってましたね。メーカーの宣伝なしでは雑誌はやっていけないので仕方ないですね。広告出さないとreviewもしてもらえないようです。昔昔、「暮らしの手帖」でホームステレオのブラインドテストをやってました。この雑誌は広告がないので、忖度なかったですね。信用できるかは怪しいですね。採点者は素人でした。
私もブラインドテストで聞き分ける自信全くないですが、好みがあるので、音の違いはわかります。どちらが高い機種あてろと言われたらわかりません。
コメントありがとうございます。
Stereo Sound誌などの事例を教えていただき参考になりました。
最終的にはスペックよりも自分好みの音で楽しめるのが一番ですね。
暑さ厳しき折どうぞご自愛ください。
ブラインドテストで聴き分けられるはずです。もし聴き分けられないならセンサーの耳の老化か判断する脳の能力不足だと思っています。プロの演奏家は聴き分けており、さらに良い音楽を求めて切磋琢磨していると理解しています。テレビの芸能人格付けランクを観るとよくわかります。GACKTのような能力がほしいです^^
たかけんさん、こんにちは
大変興味深い,楽しい記事有難うございます。
ダブルブラインドテストでハイエンド機器と中級機の差が分かるか否かについては、大抵はケーブルかアンプでしょうか?
スピーカーは機種によって測定で区別できる特性差があるので、ダブルブラインドテスト(ABの区別)は大抵のオーディオファンならかなりの確率でできると思います(拙耳では自信無し!、笑)。
ケーブルについては以下のサイトに記事があり、通常のリスナーには差は分からないという結果になっているようです〔1〕。アンプも概ね同じのようです[2,3]。一つ重要な点は、このようなダブルブラインドテストでは、一般のリスナーから被験者を選び、音楽家(Gakutoさんのような方)や訓練された音響技術者は被験者から外しているということですね。なので、マイペースさんはこのような被験者を含めた話をされていて、たかけんさんは含めない条件での話をされていると理解しました。
たかけんさん、次の記事お待ちしております!
1)https://keroyon-audio.com/content/2025/07/06/audio_cable_abx/
2)https://neutrinoaudio.eu/blog/our-blog-1/post/blind-tests-comparing-high-end-audio-amplifiers-of-different-classes-and-types-tube-vs-solid-state-1
3)https://audioxpress.com/article/differences-in-amp-sound-whats-the-truth
Tomyさん、コメントありがとうございました。
ご紹介いただいた3本の記事を興味深く拝見させていただきました。
ケーブルやアンプについては、一般的なリスナーを対象としたブラインドテストでは有意な識別が難しいという報告が多い一方で、測定可能な特性差が大きいスピーカーなどとは切り分けて考えるべきという点も含め、私自身の考え方に近い内容で大変参考になりました。
特に、「一般のリスナー」と「訓練された演奏家や音響技術者」では前提条件が異なるというTomyさんの整理は非常に分かりやすく、今回のコメント欄で議論が少し噛み合わなかった理由も、その辺りにあったのかなと改めて感じました。
客観的な資料までご紹介いただき、本当にありがとうございました。また興味深いテーマがありましたら、ぜひご教示いただければ幸いです。
なお、今回もコメント返信前のミニ葛藤を漫画にしましたのでメッセージに添付して送っています。(笑)
皆さま、熱心なコメントをいただきありがとうございました。
昨晩は飲み会から帰宅後にコメントを拝見し返信を書き始めたのですが、お酒も入っておりましたので・・(笑)
一晩置いてから改めてお礼と補足だけさせていただきます。
今回ChatGPTに投げ掛けたテーマは、「DACやアンプ、ケーブルなど、電気信号処理だけの違いを、人間はブラインド条件で本当に確実に聴き分けられるのだろうか」という素朴な疑問でした。
一方で、マイクやカートリッジのように機械的振動を電気信号へ変換する機器、あるいはその逆であるスピーカーについては、構造上、比較的大きな特性差が生じることから、おサルさんでも分かるよね。と考えておりますので、今回の議論の対象からは除外したつもりです。
この点が私の記事では十分に伝わらず誤解を招いてしまったかもしれません。
私自身は、正常に設計・接続された電気信号処理系については、ブラインドテストで誰もが再現性をもって確実に識別できるほどの有意な差は生じにくいのではないか? 或いは差が有っても費用対効果が極めて乏しいことから電源やアース処理などには懐疑的ですし、そもそも、それら効果で音質が間違いなく良くなると言うことは「工業製品として欠陥品に近い製品」と言う逆説的な論理が成立しますのでハナからそういう製品は入手しないよう気をつけています。
今回の漫画や文字には、そこまで細かい点を反映させていませんでしたが、その前提でChatGPTにかなり意地悪質問を重ねてみたところ、AIの回答が少しずつ変化していく過程そのものが面白く、今回の記事になりました。
皆さまからは貴重な資料や様々な視点をご紹介いただき、大変参考になりました。今回も楽しく議論させていただき、ありがとうございました。