コミュの皆さんこんにちは。
コロナ禍も2年目に入りましたが、一向に終息に向かう気配を見せないどころか、再び拡大傾向を見せていますから、まだまだステイホーム続きますね。
このところの陽気で桜も早々と満開になり床暖房の出番も日没から就寝前までで済むほど冷え込みも和らいでいます。
暖かくなるにつれて金属のみならず木材など大抵の材は膨張するものなので、季節の変わり目には必ず行なっているユニコーンのDDDユニット取付け部の締まり具合を確認してみると、2月初め頃の締め具合では締め過ぎかな?と感じたので一旦緩めてから締め直したら音が伸び伸び。
聴き比べてみると、締まり過ぎだと音の響きや余韻にストレスを感じます。
やはり、キャビネットに余分な圧力が掛かっていると、その歪みが音に影響を与えるみたいですね?
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