バズケロさんの日記に 新型砂箱の詳細は載ってますが 差異は バスケロさんは 中のボードは V40 。私は 欲張って V50にしました。そして 前田製管のコンクリートセラミックの20kgもあるボード。 CDPは すでに新型に交換済み。 この時点では 特に問題無し。
パワーアンプ 2個の 砂箱を新型に交換!! これが しばらく苦労?頭をフル回転させられる羽目に!!
交換 翌日は (( 良くなったなぁ)) 4.5日後 なんか 腰高に なってるぞ。
ステージは 広くなり 奥行き 高さ方向も 格段に 良くなってはいるものの。 ????。
10日後 少しは 落ち着いたものの まだ少しきつい感じ。 音楽を楽しめない。
さて どうしようかな?と 悩んでいるときに ヒジヤン流アーシングに救われました。
パワーアンプの新型砂箱の メカニカルアースのT-PROPの下に エブトシーラの5MMのものを挟み。 前田のMMW-1のボードと アンプの底に ヒジヤン流アースを設置。 少しは 改善されたものの。まだ ダメ!
同じものを CDPにも 少しは 改善されるが まだまだ。
次は プリ本体 そして 電源!!! これが モノすごい効果!!
低域の 高い解像度を持ちながら しっかりと沈んでくれました。
CDPの電源に。 DACにも, ルピジュームの発信機にも。
交響曲は ステージが 良く見える感じ。 ティパーニー 大太鼓の 鳴り方も コンサートに かなり近い感じ。
そして 何より 今まで JAZZは 綺麗で やさし過ぎて 美しいJAZZだったのですが やっと jazzらしく 力強さも 伴って 楽しく swingしているように感じます。
そして AVのプリ& BDPにも。
サラウンドが 今まで以上に 音に包まれている感じが 強くなりました。
ビジヤン流アーシングを採用させていただくことで新型砂箱は持っていたポテンシャルを完全に発揮することが出来たと思います。
もちろん まだ完全に満足とは いきませんが かなりいい感じかなと。
このサイトで知り合った方には とても感謝しています。
これからも よろしくお願いします。
コメント ※編集/削除は管理者のみ