こんにちワ! (^o^)丿 アコスです。
入って来ましたよ! TIAS(2009・東京・インターナショナル・オーディオ・ショー) 雨の東京でしたが 東京駅から現地(東京国際フォーラム)までは 地下道?があって 濡れる事も無く 無事到着でした ヽ(^o^)丿 早めの新幹線でしたので(ホントは高速バスで行きたいトコロなのですが、体力的にシンドイので・・・ バスは新幹線の1/4の料金) 10時のスタートと同時に入場が出来ました。 TIAS主催の 無料のコンサートがあるらしく 「列」が何を意味しているかが分からなかった・・・のですが・・ 例年(3年前までは)は、入場パスを発行するのが10時だった様な気もするのだが・・・ (-_-メ) まァ- 空(す)いてはいましたので ラッキーでした。
先ずは戦利品?(お土産)です。
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写真では チョッと見づらいですが ステラボックスジャパンさんで 頂いた マグライトです。 ココでは カタログ入れに丁度イイ バックまで頂きまして・・・ そして、袋の中には同社のネーム入りの ペットボトル(水)まで入っており 至れり尽くせりです。 \(^o^)/ 因みに、マグライトを頂くには 同社のメルマガに登録するだけです。 モチロン、購入していなくても大丈夫ですよ ヽ(^o^)丿 ウチには、ステラさんの扱い製品は 何一つアリマセンから・・・ (-_-メ) ゴメンナサイ。 前回は確か・・・ 「携帯電話立て」(3年前?) 毎年、ご丁寧に TIAS開催の案内ハガキ(コレが景品と引き換え券)まで頂き・・・ ステラさんチの 製品も買ってあげないと バチが当たりそうです。 反省! ((+_+)) しかし・・・
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ステラさんチは ご承知の通り コンナ ↑ 製品を扱っていますから おいそれとは手が出せません。 もうしばらく掛かりそうです・・・・ ムリだと思うが・・
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それと、カタログです。 興味のある物だけをチョイスしたツモリですが 結構な量になってしまいました (+_+) ただ今、整理中です。
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ハーマンさんの ブースです。
66000と 9900の ツーショットです。 好みの曲が掛かっていなかったので 「サクッ!」って聴いて出て来てしまいました。 9900は 初見だったのですが 見た目の「威圧感」は無いですね。 66000同様に 美しい仕上がりがそうしていると思いました。 この様な仕上がりを好む方もいらっしゃれば ワタシの様に 43**系を好む方もいらっしゃる筈! 来年は是非、4349ヲ! Monitor系譜の新作が待ち遠しいデス。
そうそう、MLも新製品がたくさん出ていましたよ。 ゴツい パワーアンプが有って 新しいSACDプレーヤーにデザインが似ていたのですが そのNo.512は どうも シックリこない (+_+) 顔つきで・・・ ウチの No.390SLの方が カッコイイ!と思う 親バカです。
序に 知り合いのセールスさんにも 久々のご対メ~~ンでした。 ワタシの仕事も変わってしまい TIASにも 2年ほど行ってなかったので 久々でした。 セールスさんは ハーマンの中で i*o*系を担当されているそうです。 オフレコですが・・・ 「面*く*い」ってニュアンスの話をしました。 円盤の無いオーディオなんて・・・ 同意見のワタシでした。
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LUXMANさんです。
どこかで見た様な 写真ですね \(^o^)/ そうです ラクマニアさん邸です。 三兄弟が揃い踏みで壮観です。 改めてB-1000fの デカさが 印象的でした。 試聴は ルーメンホワイトみたいなスピーカー(LUXMANが輸入している)と 新しい純A級のプリメインアンプだったかな?(アマリ記憶がありません m(__)m) 感想は・・・ コンナ細いスピーカーから イイ低音出ているジャン!ッて感じでしょうか。(素人みたいな感想で・・ (+_+) )
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ユキムさんチです。
アマリ見かけた事がナイ製品が並んでいて ナニ?ナニ?ナニ?って感じでした。 ブランド名もよく読み取れず 頂いてきたカタログにも 載っていませんでした (-_-メ) アレは 何なんでしょうね。 ELACの スピーカーは イイ音を奏でていましたよ。
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アクシスさんチです。
と、言っても 写真はコレだけで スミマセン
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ナスベックさんチの ダールジールさんです。
チョッと かわいいお顔が チャームポイントでしょうか? 左側のパワーアンプの「目」の様なランプが 時々、音量に連動して「明・暗」するんですね。 何故?でしょうか・・・? 試聴中、気になっちゃって 仕方がありませんでした。 オーバーロードすると 「目の色」変えちゃうのかな? 大変、高価なアンプだから 頑張って貰いたかった!! 理由(ワケ)が解る方いらっしゃいましたら 教えて!
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教えて!序に・・・ ココは オルトフォンさんチです。 別名「赤の間」 入った方なら分かりますが この部屋は 全体的に「赤い」のです。 写真家(ilaさん)の方の キレイなお写真があるから 参考にして見て下さい。
・・・で、写真は Accuphaseの「P-4100」です。 ソースをアナログレコード(オルトフォンですから)として C-2410 → P-4100 → 4428又は オルトフォンのスピーカーを鳴らしていました。 ・・・で、何を教えて! かと言いますと・・・ タールジールなんです。 アキュに「目」はアリマセンが フロントの中央に 「Accuphase」ってロゴがありますよね。 電源を入れた状態では このロゴは 緑系の発色で点灯しています。 しかしです・・・ コレがダールジールなのです。 パワーが入った時(=音量が大きくなった時) この緑色が薄くなるのです(白っぽくなるのです) ????? 気になると気になってしまい・・・ 試聴中、私の目は Accuphaseのロゴに 釘付けです。 どうして? どうして? どうして? ウチのA-60は いくらパワーをブチ込んでも あんな事には ならない! パワーを入れ過ぎているのかなァ~~? 小原氏の 講演中の出来事でした。
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最後に エソテリックさんチです。
ワタシも めでたく? エソテリックさんチの一員になりましたので 最後にジックリと聴いてきました。 入った時は TANNOYのディフニッション?の試聴中でしたが 次に アバンギャルドの試聴がアルと言う事で 1時間ほど最前列をキープしてしまいました。 (お尻痛い) ホーンらしくない ホーンスピーカーであると 説明の方は言ってらっしゃいますが やっぱりホーンです。 2mチョッとの距離では ちょいとキツイです。 (ウチに入れれば 似た様な距離でしょうが・・) でも、快感です 堪りません \(^o^)/ 大変高価だし・・・ アクティブウーファーだし・・・ 難題はありますが 自宅で鳴らしてみたい 筆頭です。 でも、スピーカーの自宅試聴は 難しいんだよね。 (-_-メ)
長~~~い 日記になってしまいました。
未だ 行っていない コミュメンバーの方! ぜひ、行ってください m(__)m 異論も色々あると思いますが タダで 見て!・聴いて!イイんですよ。 お近くの方は 是非!! アコスからの お願いです
オ・シ・マ・イ・・・・・ (^o^)丿
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