秋ですね~~~ イイ感じで ヽ(^o^)丿
暑くも無く 寒くも無く ・・・ 一年を通しても最高の季節なのですが ・・・ 私とキタラ ・・・ (ー_ー)!! 2年半ぶりでしょうか? ・・・ 『腰痛地獄』に ドップリ浸かっています。 今日で8日目! モチロン、回復の兆しはありまして 昨日くらいから 「2足歩行」が出来る様になりましたから・・ ヽ(^o^)丿 本日は 痛み止めの薬(飲み&座)が切れてしまいましたので 診察も含めて 医者に行ってきました。(2回目) まァ- 治すには「休養しろ」との結論で、「ハイ!」と言う事で帰って参りました。 仕事は来月からと言う事で・・・ 会社のみなさんゴメンナサ~~イ m(__)m 迷惑掛けてます (-。-)y-゜゜゜
・・・で、暇です。 当初は 寝ても、座っても、立ってても・・・ 何をしてても痛かったので ベットでひたすら「安静状態」でした。 ココ2~3日は 椅子に座るにしろ ベットで横になるにしろ 別段痛みは感じませんから TVを見たり インターネットをしたりとかです。 そこで発見したのが 今回の話題にしようと思った「件」です。 販売店の メルマガからの情報なのですが・・・
電源タップや、電源コード、コンセント等で有名な 『PS Audio』(完実電気輸入)からの製品です。 ご存知の方もいらっしゃると思いますし 既に 実機を、「見た!聴いた!」と言う方が居られるかもしれません。 誰かが コメントを寄せるかなァ~~ と、思っていましたが タブン この話題には触れられていない様ですので・・・ チョッと記したいと思います。
[:image1:]
『PerfectWave Transport』です。 (PWT)
資料によると・・
■従来のプレーヤー/トランスポートと異なり、ディスクの情報を完全なビットデータとして取り扱います。
■PCと同様にエラーがあった場合は再読み込みをして正確なデータを抽出します。
■データは一度メモリーされ、クロック成分を除く純粋な音楽信号として取り扱われます。
■デジタル出力時に独自の高精度内部クロックが付加されます。
簡単に言うと ディスクを読み取り メモリーにコピー それを再生する! と言うモノらしいです。 以前であれば 気にも止める事は無いのですが コレは、LINNの『DS』や、BOULDERのアレ(これから出るらしい:このコミュで紹介されたいましたが どなたのご提案だったか忘れてしまいました ((+_+)) )、くのさん、OQさんの日記に有った 『Nova Physics の The Memory Player』の仲間ですよね。
DACは別売であり トランスポートと言う 位置づけが コレの様です。 LINNの「DS」は 評判も高く 気になる存在ではあるが・・・ 価格とイイ PCを使って・・・? LAN回線?環境?・・・ よく解らないトコロが多過ぎて・・・ (-_-メ) 私にはお手上げです。 「配信」ってトコロは 全く関心がないし・・・。
・・で、「The Memory Player」 や この、「PWT」が気になります。 理屈である 「リッピング性能」の事は 少~~し解った様な気がしてます。 非ジョ---に ピュアなCDデーターを メモリーに蓄え ソレをDACに導き、聴くと言うモノですよね (^_-)-☆ 要は リニアにCDデータを引き出している 普通のプレーヤーは その全てのデータは引き出されていない!! と言う事ですよね。 PWTは 価格も微妙なトコロ(¥525.000-)なのですが、このデジタル出力を 高性能DACに接続すれば(ウチのNo.390SLとかに)・・・ どんな音が出るのだろうか? 非ジョ---に 気になってしまっています。
自宅試聴の機会が得られれば 嬉しいのですが・・・ 例えば、コピー(リッピング)にかかる時間は? とか、 一枚づつしか入らないの?(メモリの容量)とか・・・ まだまだ、解らない事が沢山あります。 皆さんは どう思われますか? ハイエンドプレーヤーは コッチ方向へと進むのでしょうか? 国内メーカーの参入も有りますかね?
コメント ※編集/削除は管理者のみ