始動！　その四。

前回の「始動！その三。」　に対しては多くのレスを頂き有り難うございました。　

前回の日記から数日が経過して、時間が有れば、防音室に引き篭もっているアコスです。

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Ｖｉｃｔｏｒ　ＤＬＡ－ＨＤ１
映像の素晴らしさ、一目瞭然ですから、未だに感動をしまくっています。　ヽ(^o^)丿　　評判の「黒」といい、色合いといい、ＤＶＤを見た後にＢＤにチェンジすると・・・　　まるで動く写真！です。　　　未調整にも関わらず（サイズとピントを合わせただけ）コレだけの映を見せ付けられると・・・　調整をすると一体どうなってしまうのかと？　（私に出来るかどうかですが・・）　　　もし、購入に躊躇している方がいらっしゃいましたら、即行動に移しましょう。（買い替えの方限定　：　新規購入の方は買ってはいけません。　コレが「普通」と思われては困りますから　(-。-)y-゜゜゜　７２０ｐらスタートしましょうね）　

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Ｐｉｏｎｅｅｒ　ＶＳＡ－ＡＸ２ＡＨ
プリ部だけの使用なのですが・・・　もう少し「慣れ」の時間が必要です。　使い勝手が難しいのだ！　写真はＤＴＳ-ＨＤＭＡをロックしている所。　　ＨＤオーディオ再生に関しては「普通」に聴こえています。　(^_-)-☆　　という事が素直な感想。　　実際には、フルＨＤプロジェクターの映像の変化の様な強いインパクトは無く、本当に「普通」に聴こえるのです。　「違和感が無い」って表現すれば、意味が通じるかな？　　　本日は、入力系のアサインの見直し＆ＭＣＡＣＣの再チェックでした。　　慣れるまでは多少戸惑ってしまいそうなリモコンですから、もう少しカンタンに使えるようにカスタマイズを施さなければいけませんね。　暗闇で操作が出来ないのも－（マイナスポイント）ですね。　蓄光式には無理があるので・・・・は。　　ＭＣＡＣＣの出来は、巧い！！！　ってところでしょうか。　「普通」に聴こえるという事で特に問題ナシ！と判断しました。　　　ＭＣＡＣＣ測定中は楽しいですね。　空調や他に音が出ているモノは全て停止させて、自分も息を殺して、約１０分に及ぶ測定はその独特の信号音を聴きながらでした。　補正後の音質・音場は、もう少し色色と聞いた後、レポートが出来ればと思っています。　　現状でも「自然な音場」が確認取れていますが・・・。　印象としては、急モデルのｄｅｎｏｎとは違った方向を狙っているように感じています。　　

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ｄｅｎｏｎ　ＤＶＤ－２５００ＢＴ
余計なムダが無い！　　ＢＤトランスポートですね。　出力はＨＤＭＩの一系統のみと言う、実にシンプルな作り・・・・。　　作れそうで作れなかったこの手の仕様。　ＨＤＭＩ規格が有ってからこその発想かな？　他メーカーの追随にも期待したい所ですね。　　

動作の遅さが話題になっているようですが・・・　確かに遅いです。　ＰＳ３の処理能力に比べ、どうして？　何やっての？　って感じは確かに有ります。　　私的には許容範囲ですので別段問題はありませんが、ｉｐｏｄ世代の方にとったらＮＧかもしれませんね。　リモコンに対する反応もイマイチですので、２度押しを幾度と無くしてしまいました。　(＠_＠;)　　筐体も美しく、騒音も感じられませんから、ＰＳ３とは比べ物にはなりません。　処理速度は時が解決してくれますから、きっと途中でＶｅｒ.ＵＰ対策がされる事でしょうね。