寒い日が続いております (>_<) 如何お暮らしですか? 立春が過ぎたと思ったら雪ですから・・ 困ります。 今週末には「春一番!」との予報も。 そのまま春に成って欲しいですね !(^^)! 丁度、一週間前のアンプのアップデートにより、DTS:X機能が追加されたAV8802(A)。 ただしソフトが無い!! DEMOディスクが出回っているらしいが手元には無い。 そして国内盤は未発売&未定。 世の中(世界規模)には2~4タイトル出てるらしいが・・・ 入手しました \(^o^)/ 輸入盤。 オークションですが・・。 [:image1:] タイトル【AMERICAN ULTRA】 邦題《エージェント・ウルトラ》 2016年1月23日より 絶賛劇場公開中! (笑) http://eiga.com/movie/80332/ [:image2:] 寄ってみます・・・ [:image3:] 中央付近にDTS:Xの文字が・・ [:image4:] AUDIO(音声)選択画面。 英語DTS:X、スペイン語DTSだったかな? [:image5:] 本編再生直前にDTS:Xのロゴ出現。 [:image6:] BDプレーヤー(BDP95)の画面表示では DTS-HD MA 7.1chと・・・。 プレーヤーではDTS:Xの認識はしてない(出来ない)のでしょうね。 [:image7:] ただ、これを見れば分かる通り・・ アンプではDTS:Xと認識してる様です。 ATMOSも同様。 ところでこの作品「エージェント・ウルトラ」 内容は「ボーン」の廉価版って感じ(笑) [:image1:] 日本語には対応していない輸入盤なので、事前にあらすじを予習・・・。 細かい流れは理解出来ませんが(笑)だいたいのトコロは。。。。 まぁ- 記念すべきDTS:X採用第一弾ソフトとしては弱いかな? ドルビー陣営はタイトル数こそ潤沢とは言えませんが、大作を中心に展開を図っている事に比較しちゃうと勝負あった!かな(笑) DTS:X自体は素晴らしい技術なのだがソフト有き゚の物ですからね。 今後の展開を期待して待ちたいです。 そして肝心なDTS:X効果なのですが・・・ う~~ん(笑) 確かに数か所でトップスピーカーが鳴り、効果的ではあるが・・・ それほどの物でも無い。 要は映画的に規模も小さく、DTS:Xで無ければわざわざソフトは買わないだろうな~と言うソフトです。 内容はオモシロいですが・・ wowowoで十分かな?と言う代物です (笑) ソフトの展開は大人の事情が色々と絡むのでしょうかね? (^_^メ) 中々、新作のアナウンスすら聞こえて来ません。 やはり大作でX効果をアピールして欲しいですね。 期待して良いのでしょうか?? ハードメーカーとソフトメーカーの温度差がアリ過ぎですよね (-_-メ) (-_-メ) (-_-メ) アコス…。
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