ちょっと得した1日。 今日は4年に一度のオリンピックと一緒にやって来る2月29日。 そう! 今年はうるう(閏)年です。 信州は何と雪!! 流石に積もる事はありませんが・・ 平地でも結構な降雪! その分、冷え込んでもいます (*_*; 北の彼方、北海道は大雪とのコト。 大丈夫でしょうか?
早く春になります様に・・ (^^)/
7.1.4環境にして半年余り。 相も変わらずソフトの供給は潤沢とは言えませんし、スタート切ったばかりとは言え、DTS:Xはこれに拍車を掛けてイマイチ、いやイマ2やイマ3ですね(笑)
話題は、その問題多しのDTS:Xなんですが・・・ 所有の盤は「エージェント ウルトラ」(ただいま貸し出し中)と「エクス マキナ」(ただいま借り受け中)です。
皆さん! dts HEADPHONE:Xってご存知ですか?
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エクスマキナのaudio部には :XとdtsとHEADPHONE:Xが収められていました。 :Xとdtsは分かります(笑) で、HEADPHONE:Xって何??ですよね。 私は日頃、ヘッドフォンは使わないのでもちろんバーチャルヘッドフォンと言うのも愛用した事はありません。 仕事だった頃(店員)は、多少は話せないとアキマセンから視聴はした事くらいはありますが・・ ふ~~んコンナものか?と言う認識です。
実際、輸入物の日本語表記が無いソフトなので、一体何が書いてあるのやらサッパリなのですが(笑) メインメニューから音声をDTS HEADPHONE:Xを選択してPLAYすると下記の様な映像を見せながら、計11コのスピーカーから音が出てるイメージでヘッドフォンから音が聴こえて来ます(ナレーションですが)
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https://youtu.be/sKH5D3Znw0Q
私的には「ふ~~ん、この程度ね」って感じですが、確かにその辺りに定位はしてる感じはします。 まぁ- 頭中で小さく半球が描かれているって感じですがね (^_^メ) ↓ こんな感じの様にならん! (笑)
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ヘッドフォンは普通のヘッドフォン。(家にはコレしか無いので他では試し様がありません) 接続はアンプのヘッドフォンジャックへ。 アナログ接続・・ アンプの様子を伺うと、単なる「dtsステレオ信号」。 出力モードはヴァーチャルとステレオ。 切り替えてもあまり差が解らなかった(笑) この操作は無関係なのか? サッパリです(泣)
ちょっと調べてみると DTS HEADPHONE:Xは随分前(3年くらい前?)から実稼働しているみたいで、スマホなどでアプリでも動作するみたいですね。 :Xソフトは当たり前の様に搭載されるフォーマットになるのですかね?
そして、もう1つ。 Auro3D。。。 なんだこれは?
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対応している一部の機種ではDTS:Xがダウンロードでファームウェアのアップデートが始まりました。 私の使用していますAV8802Aは2月4日に解禁! 早速アップデートをしましたが・・・ この詳細がmarantzのHPには載っていませんでした。(今は載っていますよ。そして詳細が載っていました) そんな時にググっていたら見つけたのがAuro3Dと言う文言。 これまた海外のサイトなので詳細が分かりませんが、Auro3Dと言う音場処理技術が売られているみたいです。 ダウンロードなんでしょうかね? 13.1chまで対応してるオーディオコーデック技術らしい事は分かりましたが・・ イマイチ何だか分かりません(笑) たぶん、国内モデルでは非対応なんでしょうが、日本のメーカーなんだから何故?区別するんでしょうね? 現実的に13本ものスピーカーを付けるのは無理でしょうが・・ それが理由なんでしょうかね?
この二つ、私的にはどうでも良い物なのですが(笑) ちょっと気になったので識者のご意見を伺ってみようかと・・。
アコス…。
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