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JBL社は1946年に創業、2016年10月に70周年を迎えました。
by HARMAN
JBL50周年記念モデル
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Century Gold ¥560.000(2台1組、1996年発売)
JBL60周年記念モデル
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「LS series」 LS80 ¥240.000/1本
他に LS60 ¥190.000/1本 LS center ¥170.000
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Project EVEREST DD66000 ¥3.150.000/1本
JBL70周年記念モデル
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ん? と、言う事で・・ 既に我が家にいらっしゃいます (笑)
4312SE ¥260.000(2台1組)
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今どきでは珍しいシングルワイヤリングです。 コスト的な事なのでしょうかね? 伝統ある4312シリーズは代々 2.5ウェイ的な仕様で フルレンジ+スコーカー&ツイターなのですが・・ 最近は3ウェイモデルも出している様ですね。 このスペシャルエディション(SE)はウーファーに上位機4429で実績のある12インチ径ユニット1200FE8をベースに、4312シリーズ伝統のホワイトコーンを組み込んだものを採用しています。 ウーファーにはSEらしさを出してきましたね。
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外観は高級感には乏しいのですが(泣)ブラックボディに白抜きの「JBL」はお馴染みですね。
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左右対称なレイアウトと ここで良いのか?バスレフポートですが(笑) ホワイトウーファーは目を引く仕上がりです。 なぜ白なのか? これが伝統なのだ!・・・ 大型43シリーズがマルチユニット4ウェイから 大型ホーン採用の2ウェイへと と、色々と変化があるJBLですが 4312だけは古き良き時代を追い掛けてる様な。。。
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ここ30年の記念モデルとしては若干の弱さも感じますが(笑) ちょっと本気モードの4312ですかね。 正面にもしっかりと「70years」と言う文字が!
今は臨時のセッティングで慣らし(鳴らし)中です。 買ったモデルは新品ではなく中古品です。 写っている様に箱付きで状態もナカナカです。 4312SEは限定モデルで 国内向けとしては500セットのみと言う事でした。 実際、このシリーズ(正確に言うとsutdio monitor)は国外での人気は低いのですが 最近ではアジア圏を中心に 売れ行きが好調とか・・・ 私的にはDD66000シリーズ様な コンシューマモデルとは肌が合わないみたいで・・ まぁ- 好き嫌いの事なんですがね(笑)
ちなみに我が家に届いたモデルは#1937&#1938。 500台限定なので#0001~1000かな?と思っていたのですが 出荷はランダムなのでしょうね。 それで全生産数は どのくらいになるのでしょうね? ネット通販だと既に「入荷未定」 「品切れ」のフラグが付いますか 既に予定台数には達したんでしょうかね?
いずれ定位置に引っ越しなのですが しばらくは往年の4312を楽しみますね。 ちょっと懐かしく感じる音が蘇り ワクワクしています (^^)/
アコス…。
** 音の感想は次の日記にへでも・・・
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