全号に引き続き４３１２ＳＥを楽しんでいます !(^^)!
前回はこんな感じ・・・
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そして今は・・・
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違いは高さ・・・
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ちょっっっっと 音像が下から湧き上がってくる様に聴こえたので 高さを稼いでみました。
こう言う時にＴＡＯＣのスピーカーベースが役に立つ！ 作りの精度が高いので写真の様に重ねてもガタ一つありません。 まぁ－ 今はこんな時にしか出番がないのですが（笑）
この高さはサラウンド用のソファーに座った時の目（耳）線です。 まぁ－セオリー通りって感じでしょうか？ 基本は大事です (^^)/ 鳴った瞬間、奥行き感が増し ヴォーカルの定位がピシッ！と中央に決まった！ ワォっ！！
パワーがテクニクスなので「グイ！グイ！」と言う感じではありませんが ヴォリュームが上がるにつれＪＢＬらしさが垣間見えてきた。 ボリュームを９０％まで開放してくると 量感まで見事に再現してくれた。 これはコレで楽しめるＪＢＬだった・・・ ７０周年 スペシャルエディション（ＳＥ）は伊達じゃないな（笑）
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これはＪＢＬ７０周年を記念して ４３１２ＳＥに付属する「シリアルナンバー付きの証明書」です。 私の所有モデルは＃１９３８と＃１９３９です。 この番号を見て「ん？」と感じる方は何人いらっしゃるでしょうか？
「ん？」 その１。
日本国内向けには５００セットの筈！ と言う事は最大１０００番の筈！
しかし この問題は既に解決済み、と言うか納得済み。 日本国内には５００セットのみの輸入（販売）だが 別段１～１０００番が日本に向けて出荷されている訳ではないと思ってる。 全製作本数が何セットなのかは不明なのですが・・・ そんなに売れるものだろうか。
西洋では このＪＢＬは認められていないので 日韓中がメインの市場。 計、何セットを市場に出すのでしょうね。
「ん？」 その２。
シリアルナンバーは０００１から始まる
https://www.harman-ownersclub.jp/cpn/70th_4312se/
ハーマンは予約で面白い企画を上げてきた（抽選だが）
お好きなシリアルナンバーを選べる！と言う風変わりな企画だ・・
ハーマンが選んだ１０組１０通りのシリアルナンバーから好きなものを！と言うもの。
まぁ－ こんな事はどーでも良い！ シリアルナンバーに興味は無いし・・
お気付きだろうか・・・ 私のは１９３８と１９３９。 ＃０００１と＃０００２と言う様に。。。 若い番号が奇数で最初。 次が偶数になるのが基本のハズ。 だがウチのモデルは・・ ３８と３９． 何故か先頭が偶数！ う？どう何故だろう・・・
本物は見た事が無いが４３１２ＳＥは２第１組の販売で、梱包も同様に大箱に小箱を２つ入れてある。 そう！だから「シリアルナンバー付きの証明書」が付いてくる。 でも何故？ ３８と３９の組み合わせが出来たのだろうか？ 不思議だ・・・ そもそもシリアルナンバーが偽物なのか？？
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ケーブルを購入しました。
バランスケーブルで１.０ｍモノ。 その名はＷＩＲＥＷＯＲＬＤ ＳＢＩ７ＢＡＬ/１.０ｍです。 私は自慢じゃないが アクセサリー・ケーブル類に１０万を超える投資はしたいとは思っていない。 良いと言う認識はあっても、ハードに＋１０万をあてがうべきと主張する派だ！！ ただし今回は別だ！（笑）
シリーズ７は完了で シリーズ８がこの１０月から発売される事が決まっています。 偶然知ったのだが・・（笑）
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よって半額でセールされていた。 ラッキー！！(^^)/ たとえ半額でも「高い！」と言う認識には変わりはないが、久しぶりにグレードアップをしたいと言う衝動に駆り立てられた・・。
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さすがに高級品だ！ 持ち運ぶ事なんて無いのに化粧ケースに入っている!(^^)! なぜ？
端子をアップ。。 美しい作りだ。。。
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接続が楽しみだ・・・ ちょっと先にはなりそうだが (^-^)
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