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2015年8月 AV8802(A)を迎い入れ こんなに長い期間使った HD対応機は初めてでした。 基本的には過不足の無いモデルで ワタシの救世主でもあったモデルです。 atmos(dts:X)は どちらかと言えば「オマケ」であり 当初は考えていなかった。 ちょうどタイミング的に 8802→8802Aであったので 在庫一掃で8802が安くなっていた。 A化はmarantzのサービスだったので その在庫品をその処理後(時間を要す)に 在庫限りの特別価格で出すと言う時期だった。 それに乗らない手は無いと言う判断の元 依頼した。 とは言っても atmos化の為の「工事」は大変でした・・・ しかァ---し その恩恵は絶大で偉大なモノでした ヽ(^o^)丿
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記念のツ---ショット。 外箱の大きさは変わらないんだけどなぁ-。。
で、単なる入れ替えに終わらず 大きな移動を伴いました。 それが ↓
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なぜ? それは奥行き寸法の違い(差) 箱の大きさからは想像出来なかったのだが・・ 幅は440(M)435(Y)と同一だが(185(M)193(Y)と高さもほぼ同じ) 奥行きが・・・ 389mm(M)vs474mm(Y)と85mmも違うのです。 因みに重量は13.6kg(M)15.2kg(Y)となっています 因みに価格は¥450k(M)と¥300k(Y)です。
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上から見るとこんな感じで 奥行きは省エネモデルである。
セッティングのバランス的には従来の方が良さげに見えるのだが・・ 背に腹は代えられず こんな感じに落ち着きました。 2chステレオプリ(C-03)は左上段。 ヴォリュームの位置(このモデルの場合はディスプレイの数値)が見えないと不便なので・・。 下段に設置したプレーヤー群は 特に状態が見えなくても(笑) ONディスプレイで対応が可能だから・・。
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実は もう一つ理由があって 微妙にケーブルが届かなかったりするんで(笑)
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配線は80%程度終了。 スピーカーコードを あと何本かで終了します。 以前よりシンプルになった様な気がしていますが どーでしょうか? プリ・パワー間はオールバランスになりました。
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電ケ-が長いのが増えて仕舞ったので(この設置でなお更)作った方が良いかなぁ~と ただ今、模索中。
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H(チタン)をチョイス。 最近 黒色が多いのでチタン色をチョイス もしかして「反射」するかな? 想定外・・・
** 予告していた「何故にYAMAHA」は次回に致します。 この伏線として一昨日は UHDを用いて4kTVで視聴。 「あ~~ん なるほど!」 だったので 今日は普通に150インチで視聴。 「う~~ん やっぱり!」で 両作品の音場は良い筈だが 近接視聴は色々と問題が出ている印象です。
それでは また・・・ 次号に続きます。
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