暑い日が続いております。 処によっては大雨の被害も出ている様ですが大丈夫でしょうか? まだまだ台風の被害は続きそうで・・ 心配は収まりませんね。
恒例となりました今日の一枚です。
[:image2:]
キャプテンアメリカ 三部作の②です。
『キャプテン・アメリカ : ウィンター・ソルジャー』です。
[:image1:]
作品的にはatmos仕様。 UHD盤のみが日本語対応の輸入版です。
まぁ- 今頃の視聴で申し訳ないのだが 高い高いと躊躇していたら今頃になって仕舞いました。 ①は視聴してる筈なのですが盤は無かったのでwowowを録った物だったのでしょうね。 だからBOX買っちゃいました (^^)/
サラウンドクオリティーは70点ぐらいですかね。 終始騒がしい作品ではありませんし どちらかと言えば「人間らしい」闘いの作品ですから 派手なドンパチは控えめですね。 キャプテンは そもそも人ですから(笑)
そして ここ数日 真剣に考えているSW問題です。
[:image10:]
ECLIPSEのTD725swです。
前回の1枚に上げた「アクアマン」でSWが破綻(壊れちゃいません) 限界を感じる事態に(泣) それから悩みっぱなしです。
第一案!
スーパーなスーパーウーファーの導入です。
[:image3:]
ザ・JBL professionalのスーパーウーファーです。
要はSR・PA用途と言う物です。 これはSRX818SP パワードサブウーファー。 18インチ(46cm)のモデルで1000wパワータイプです。
[:image8:]
セッティングは白い部分で可能。 メインのパワーアンプA60は4365の前にでも置きましょうか?
SRX818SPの大きさは684×H569×684mmで40kg。
今、17.3万円で買える。 だから2台買お--!!
と、していた(笑)
だが・・・ である。 この外寸の場合、部屋に入らない!即ち扉より物がデカい事が判明! これでは「荒井注」だ。 分かるかなぁ~~?!(^^)!
JBL Proには 他にもシリーズがあり15インチも有る。 ただ背がもっと高かったり もっと奥行きがあったりとか 色々と面倒な点もあったりします。 また SR・PA用と言う物の素性が分からず この心配は最後まで高きハードルでした。
部屋に入らない時点で却下!が決まりました・・。
[:image4:]
そして1年ほど前 やはりSW問題で考えた結果で考えた案が ↑
比較的小型のSWを2台使用で こんな感じのセッティング。
コレを真剣に考え始めていた時に JEFFさんから「ユニットの締めは確認されましたか」とご忠告が入りました。 確かに直近ではしておりませんが「もしかしたら?」と虫の知らせが・・(JEFFさん ありがとう)
[:image5:]
開けてみました。 この状態にするまでが大変なんだよな~ (@_@。
[:image6:]
コレが 要は 突っ張り棒! コレが緩むと ユニットが浮いてくる・・。
今回は大丈夫でした(笑) だが問題発覚!
[:image7:]
赤→がユニットの端子、黄→ケーブル。
ななっ なんと 抜けています(泣)
実のところ 内部配線の一部は かなりパッツンパッツンである。
カーバーを外す時 あまり強引に引っ張ると抜けるのである。
今回は視聴(動作)中に抜け落ちたのか? カバーを上げた時に抜けたのか? 要因が分からないのですが 事実 抜けてていた事は事実です。
ユニットの端子には単に差し込んでアルだけなので 端子を少しラジペンでつぶしてみた。 多少は強く咥え込んでイル様な感じになりました。。
そして再視聴! うん? 少し良くなった?かな・・・ アクアマンはダイブ改善出来た様な感じです。 ただ勝手に抜けて仕舞ったのなら問題だなぁ~ (^J^)
[:image9:]
せっかくなので SWのネットワーク部です。 豪勢ですね(笑)
こんな記事を見つけました ↓
http://www.stereosound.co.jp/review/article/2015/04/16/37185-2.html
725の追加の追加の方が現実味は高いかも(笑)
レイアウトの再考かな??
コメント ※編集/削除は管理者のみ