塗装(補修)も まぁまぁ-な出来で (笑) 次の段階へ・・ です。
どうやら 一気に秋モードに突入の様ですが 皆様の地域は 如何ですかね? !(^^)! 涼しい夜!
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もう見慣れた 風景ですが TD725sw in 腹の中!です。
購入したモデルは シリアルナンバーも若く(要は古い!って事) 当然 緩んでいると言う事は 想定内です。 緩む? 何が?
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ココです。 緑色の矢印の部分です。 案の定 手で軽く回ります・・ (*_*)
実際に どの程度のトルクで締めるのがベストなのかは分かりません。 メーカーに訊ねたトコロで 教えてくれる筈も無いでしょうね・・・ (・_・;) ただ、手で回せる様ではダメでしょ・・ 私は普通の人間ですから(笑) スーパーマンクラスなら 分かりませんが・・
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EclipseのTD***シリーズのウーファーでは良く見るカットモデル写真です。 ユニットは外からエンクロージャーにボルト等で固定されているのではなく 中心部に引っ張る事で 固定されてる感じです。 以前、どなたかの日記内で「ユニットが緩んでる」から 締めました! で、私は初めて この「緩む」と言う事実を知り 恐る恐る開梱しました(笑)
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緑の←を回す事で 離れたり(最後には落下) 寄せられたり(固定される)する単純な構造です。 トルクは分かりませんので 先ずは手だけで締めて スパナで1周くらいでしたかね? ダブルボルトにすれば 緩み防止にはなると思うんだけどな・・
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相変わらずな パッツンパッツンな配線なので この状態では片側が既に抜けています(笑) ここもイマイチな部分ですね・・
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まぁ- 置場は此処かな? 向きは コンナものでしょ! で台車に乗せたままでセッティング。
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リベンジ by アクアマン。
と言う事で サワリだけで済まそうと思ったんですが 全編見て仕舞いました (笑)
成果は 分かち合う大作戦! 第3弾!! で、大成功だと思いますよ。
(註: 第一弾はセンター4429、第二弾はフロント4365)
CXA5200のヴォリュームは「-8」くらいなのですが 1台での使用時に比較すると 圧倒的に聴き易くなりました。 底打ちが無く成った訳ではありませんが 改善度はデカいですね。
センターの4429は動かしようがないので 4365とA60とTD725swの位置関係は しばらくはコンナ感じで 運用したいなと・・・。
スピーカーステージと ラックの間に 置く策もありますが・・ 動線と見た目からしてアカンかな?と・・・。
その他の案は「後方」 此処は機会があったら 試そうかな? !(^^)!
この位置にすると バランスケーブル(AVプリ→→SW)と、電ケーの新調が必要になります。 今は有り合わせで接続していますが(笑) ちょっと余計な出費ですが 仕方がありませんね。 まぁ- 私は何十万もするアクセサリー類を買う筈はありませんが (爆)
明日は 他のソフトも チョッと楽しんで (^^♪ スピーカーケーブル(465用)の配線を直そうかな~~ (^_-)-☆
アコス…。
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