3ヵ月ぶりの今日の1枚。
サラウンドスクリーン化に向けて 部屋がゴチャゴチャですが(←酷過ぎて写真は無し)視聴はしたいもの!! 映画界もコロナ禍の影響を多大に受けているものの ボチボチ稼動。 ソフトも発売が続いています… 嬉しい悲鳴です。
べぶるす先生もご紹介して頂いた映画作品の1枚 『モータルコンバット』です。
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私 ゲームは一切しないので 事前知識&情報は一切なし!
このソフトは有難い事にBlu-rayでもatmos仕様。 3DBlu-rayは無いので残念ですが… UHDを買う必要もなく有難い。 本編の内容も良く分かっていないので出費は極力抑えたいトコロです。
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HPでレビューが上がっていて それはコンナ感じ。 真田さんがカッコ良い殺陣でキレッキレ! 時代劇?と、思っていたら(笑)
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こんな感じの内容で 意味不明! (ゲームの内容一切知らずだから…)
ちょっと首を傾げたいトコロもあるんですが… 音響は初っ端から大炎上。 殺陣の効果音がズドンズドン! ウーファー弾けっぱなし。。 殺陣の迫力が痛い痛い!! そして血飛沫がびゃんびゃん! 米国では規制じゃないかな? ニッポンの殺陣では アノ音場表現は無いな (*_*; ハリウッドは違う!
一方 外国人監督が描くニッポンは相変わらず下手クソ。 日本人の日本語(真田さん、奥さん、子供)もたどたどしさがあり 最悪なのは悪者の日本語。 日本人顔の外国人がシャベル日本語だから 違和感がアリアリだ! 上で真田さんに刃を刺してる方ネ。 設定は魔界の住人(後で知る)なのだから もっと工夫が欲しかったな(笑) 下手な日本語は引いて仕舞う…。
それから4百年後の現代が映画の舞台に。。。 真田さん以外の格闘はアベンジャーズの様な人間離れですが(笑) 真田さんの殺陣は本物だ。 これだけでも見る価値はある。 まぁ- 最後には口から火を噴いて(笑) オイオイ!って感じなんだけど。 其れ最初に出したら時短だったのに(爆)
一種の覚醒物なので 覚醒前の格闘は痛さが伝わります。 音響効果が痛さを増強させていますね。 覚醒後はアベンジャーズになっちゃう(笑) オンナ同士の格闘はブラックウイドウ並みの痛さで… そこまでするの?って感じ。 キレイな人たちなのに…。
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雷神様? すっかりハリウッド俳優の浅野さんですね (^^)/
ゲームしない私ですが 日本のゲームがハリウッドで映画化されると 半端なく良品に仕上がりますね。 コストの掛け方が違うんだろーネ ヽ(^o^)丿
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↑ コレも凄かったから。
サウンドスクリーンが 待ち遠しいな–! 何時になるかな? (笑)
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