題名通りです。昨夜、配送業者より板材が到着しました。
受け取って見てビックリしましたね。重さにw
本来なら、Abffusorの上に設置しようと考えていましたが、あまりもの重量に保留中です。
当初、重量予想16.4㎏でしたが、明らかに10㎏のお米袋2個分以上くらいありますね。
とりあえず、切断加工の公差を確認しました。
公差は、木材にしてはキッチリやっています。
「精度に自信あり」と言っていたので、良い仕事してますね。
今度から木材関係はココにお願いしようかと。
仮組してみましたが、QRDと木材に詳しい人なら、これがニセモノという事が直ぐに分かるでしょう。
ホワイトアッシュの特徴的な木目がハッキリ出ています。
まあ、それを狙ったのですがね。
板がズレてたり、隙間があったり見えますが、フカフカのムートン・カーペットの上にただ置いてるだけなのでそう見えます。
ここに置いても邪魔なので、QRD Bad Floorが置いてあったところに代替設置しました↓
歩くのに邪魔ですが、そもそもここは電源関係で立ち入り禁止っぽくしていたので問題なしです。
外したBad floorは、リスナー後ろに持ってきましたが、ここは本当に邪魔です。
まあ、この部屋はドアがオートロックで、私しか入れないところなので問題ないと言えば問題ないですがw
ネジ留めで組み換えが出来るようにするつもりでしたが、底板が経年で反りが入る可能性のある年輪の箇所の切断だったので、強力木材接着剤で組立に変更です。
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へっぽこハム太郎さん、こんにちは。
QRDもどき製作用の材料がようやく届いたのですね。
本家よりよさそうですね。
こうしてみると、視覚からの情報とは恐ろしいもので、写真を見ただけでも「表面硬度」や「しっかり感」が感じられますね。
本家よりいい音がしそうです。
ヒジヤンさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
板材が硬いので、高域がキツくなるかと懸念しましたがそんなことはなく、設置前よりも音が滑らかに聞こえます。
おそらく、元々のQRDのスリット比が絶妙なのでしょう。
中域も更にスッキリ聞こえるようになったので、1200㎜が作りたくなってしまいました(笑)
ただ、作った後の重量が40㎏を超えてくる予想なので設置が大変かもしれませんが・・・・・
当初予定の1800㎜は作らなくて良かったです(汗)
多分動かせないので。