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ウェルフロートボードをメインシステムの電源に再度使ってみました

日記・雑記
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さて、ウェルフロートボードのA4タイプは結構長く使っていますが結構効果がありいろんなところに使ってきました。最初の頃電源タップの下に使っていい効果を得ていましたがそこに戻しました。

第一印象はスッキリした音に聴こえ、これはいいと思いました。低音も制動感がありながら豊かに出ている感じ、また、中音部の音の分解能が上がって聴こえ、やはり昔使い始めた頃と同じいい印象となりました。 

ウェルフロートボードは使う場所によっては良くない結果になったり逆効果だったりしますが、丁寧に使いこなしていくといい結果が出て置くだけで効果が上がるいいアイテムだと思います。私も随分いろんなところに使い天板が傷だらけになってしまいました。

最近は使っている記事はあんまり見かけませんがいい製品だと思います。ぜひ一度は使ってみてほしいですね。

コメント ※編集/削除は管理者のみ

  1. うつみくんさん
    おはようございます。

    電源に関わらずケーブル全般的に「フロートが吉」だと思っています。
    今回のタップ部分での振動アイソレートも効くでしょうねー。

    ケーブル本体も床からフロートさせたいですね。

    • CENYAさん レスありがとうございます。

      コンポ本体は下のボードごとスパイクで浮かす方法を取っています。これも効きました。
      スピーカーケーブルはブロックを使って床から浮かせています。これも結構効果ありでした。
      電源ケーブルはまだやっていないのですが何とか安くできる方法を考え中です。

      床からケーブル類や電源タップを浮かせるとスッキリした音になりますね。

      結構効果が高いやり方だと思いました。

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