新規会員登録の際、X(旧Twitter)のフォローやメッセージをご確認頂けず、登録保留の方もいらっしゃいますので、Xへログイン頂きご確認をお願いします。

CDリッピング環境をグレードアップ

日記・雑記
日記・雑記
Sponsored Link

CDのリッピングは以前からポータブルBDドライブをリニア電源で駆動させていましたが↓

 

数カ月前からグレードアップしたいな~・・・・と考えていました。

 

先日、現使用のNASであるDELAのN100とセットになりうる光学ドライブ、D100/2↓

をポチる寸前まで行きましたが、如何せん、電源部が純正でACアダプターなので、それを何とかしないといけないために躊躇していたところです。

 

昨日、行きつけのオーディオ・ショップから連絡があり、

「オーディオ用光学ドライブを格安で引き取ってくれないか?」との事でした。

DELAのライバルである、fidataのHFAD10-UBXです。

HFAD10-UBXは、定価ではDELA D100/2の3~4倍しますが、今回のAD10は、先客が「純粋なCDトラポである」と勘違いして購入してしまったそうで返品されたモノです。

という事で、超々格安で譲ってもらいました(原価+αなので、購入価格は守秘義務?ですw)。

もし、DELA D100/2を購入していたら電源を別途購入しないといけなかったので、まあ、結果オーライですかね。

 

そうそう、裏技的?な事ですが、fidataとDELAでは互換性があり、双方混在させても基本は動作するそうです。

NASがDELAでAPPがfidataとかもありで、今回で言えば、DELAのNASにfidataの光学ドライブを組み合わせてもOKだとか。逆も然り。

fidataのNASじゃなきゃ動かないというのであれば購入しませんでしたが。

先日も書いた通り、現行ではオーディオサブスクに可笑しな?音源が多いので、CDリッピングはまだまだ重宝しそうです。

コメント ※編集/削除は管理者のみ

タイトルとURLをコピーしました