パワーアンプ用の電源ボックスにも、設計ミスのカーボンパーツを貼り付けてみました↓
たったコレだけですが、音質の変化はかなりあります。
ただ、ダイナミック過ぎて、煩いとかではないのですが、何か不自然・・・・・
語彙力ないので巧く説明出来ないのがもどかしいです。
やはり、パワーアンプの電源では効き過ぎてしまうようです。
まあ、カーボンを使いまくっているので、相乗効果の可能性もありますが。
とりあえず速攻で取り外しましたが、外すと問題ありません。
実は、パワーアンプのシャーシのカーボン化を躊躇している理由がコレです。
恐らく効き過ぎてしまうだろうと。。。。。。
何でも過ぎれば毒って事ですかね。


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