C1X
生産 第2ロットの製品を納入されました。
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見た目は C1と 全く変わり映えはしません。
パネルの表示が 少し違うかな?という程度。しかし 出音は 設置 直後からかなり 違います。
電源は かなり強化されたようで 29kgもあります。 本体は大して変わらないのかな?
最初は 今までと 同じ 電圧伝送で 視聴 C1より かなり S/Nの改善が 見られ とても 静か!!! そして 音のニュアンスの表現が とても 細かいから 滑らかで 力強さも ある。
C1より さらに すうっと 体に 音楽が 入ってくる感じ!!
伝送方式を ESL-A(電流伝送)にすると 更に とってもシルキーに ダナミックレンジが 拡大されたように聴こえます。
これからの エージングが とっても 楽しみです。
店で 聴いた印象は 大した差が ないなぁ!だったのですが 入れ替えて 拙宅の システムに 入れてみて初めて その 大きな進化を 確認できました。
これは 嬉しい誤算ですね。
来年の 3月には パワーアンプも ESL-A対応の物が 発売されるとの事なので とても楽しみです。
PS 先日 導入した DLA-V9RB のその後 タワシアースの効果が 凄いです。
言い過ぎかもしれませんが 4Kの画像は もちろんの事 2Kの 画像も 以前の CINE-MAXを 超えている様に思います。
実は タワシアースを 真鍮ー銅ーSUS304の 3段シリーズ接続にしたのです。この効果は 凄いです。 色はとっても 濃く,立体感も しっかりしていて 絵に力強さが 出ましたね。 これは PJを お持ちの方 全てに 強く 進めたいと思います。
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