映像用にと とってあった 電研精機の NCT F4 1KVA仕様

日記・雑記
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ヒジヤンさんの まねっこを 試しました。

勝手に思っていた トランスのカスケード接続は 良くない!!

なんか 何処かで 読んで 勝手に勘違いしていたんだろうね。 電研精機のトランスは   一つ目と 二つ目の パワーアンプ共用で NCT F3 3KVA 左右 二つ 。 一つ目の コントロール系は エソテリックの 二十数台しか作らなかったトランス 二つ。 そして ふたつめの コントロール系は 中村製作所の NST 1100PLUS。

今回は こいつに 電研精機の NCT-F4 1KVAを追加!!

電研精機同士じゃなくても きっと 素敵な効果はでるはず!!

もちろん 通電直後は 多少の唸り音もするが エージングで 多少は改善する。
しばらくして まだ 気になる様なら 対策は講じよう!!

まだ 繋いで 数時間であるが この出音は 期待以上ですね。 

音楽が 生き生きとして とても 楽しい!!。 S/Nは 凄く上がっているのに 音楽に厚みが有り,細かいニュアンスも伝えてくれるから,躍動感が 半端ない!! 

近いうちに 間違いなく 一つ目のシステムの コンロール系にも 導入するだろうし, パワーアンぷには ???

トランスによる 電源のクリーン化は こんなにも音楽を楽しくさせてくれるとは、 なんとも ありがたい!!!!! 

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