仕事を辞め,新居(オーディオ,シアタールーム)もだいぶ落ち着いてきたのでそろそろ海外旅行でも行こうかな?と思っていた。そんな話をオーディオ仲間の友人に話していたところ。友人に旅行会社に努めている人がいる?とのことで あっという間に旅行日程表が届いた。しかも2週間!! 最初?しかも海外旅行超初心者。飛行機の乗り方さえ知らない? しかも添乗員など居ない! ほぼ個人旅行? 不安不安??14日を10日 ウィーン滞在5日 ベルリン滞在3日の予定に短くしてもらい,決行の運びとなりました。内容は ウィーン 5日のうち 夜のコンサートは4つ ベルリンは3つ 当然 初めて訪れるウィーンもベルリンも 観光はしたい! とすると 昼間は観光? 夜は コンサート! という スケジュールで進むことになりました。 一月に日程が組まれてから四月まで 海外旅行の仕方・・注意事項?気候,服装などなどチェックして さて明日は前泊の羽田にゆっくり向かうかな?と 思っていたところに ルフトハンザからその便はキャンセルになりましたとのメールが届きました。??? これは何? 飛行機旅行超初心者には意味不明?なので即,りょうこうしゃの担当に連絡!まだ 出勤前だったので その情報は知らず 出勤してから対応しますとの返事,しばらくして 突然のストライキ! これは俺にヨーロッパに行くな!!ということか?などと思いを巡らせたが 無事に成田発にはなったが フィーン行きの便を確保してもらい,旅行はスタートしました。往路はボーイング777 かなり古い機体のような・高度10000m外気温マイナス50度窓際で後ろの堰だったのでかなりうるさい!!゛でなんとかウィーンに着いたときはホッとしました。 まずはスーツレケースを受け取り出口に向かう?入国審査を通ったが AUSGANG,EXITとかいてあるが 荷物はどこ?where is baggage claim?アッチだ!と言われ 出口に向かっていくと 在りました。 出口ににもち受け取り場所があるんですね。学習しました。空港からホテルへは予約していた送迎者に乗り込み,無事,ホテルに到着!!まずは ベッドにみを投げ出して 休憩!!!日本時間 真夜中の2時。現地時間夜七時。
ウィーンでの行動工程は日中はゆるゆる観光! 夜はコンサート!
まずは17日は ウィーン国立歌劇場と楽友協会とコンツェルトハウスの下見 ウィーン中央駅のそばにホテルをとったので移動は地下鉄とトラムが便利そうなので まずは チケットを購入!事前に調べた7日間ウィーン内の地下鉄,トラム,バス,電車乗り放題!試練! 1 券売機を探す! 幸運にも中央駅の中に発見!2 購入! 言語 選択 チケット種類選択 お金投入?ここでクレカを使えばよかったのにチップのために小銭が欲しいという理由で 現金を投入??入らない?? ちょうど掃除をしていたお兄さんにヘルプをお願いしたら,なんと紙幣は1枚づつ入れるのだそうです。無事チケットをゲット!!これを持っていればOK,改札は無くフリーパス,ただし 無賃乗車が見つかった時の罰金は かなり高額らしい?? 3つのホールの下見を無事終了して コンサートの前に食事をしないほうが良いとのアドバイスを頂いてるので 軽食と飲み物を用意してホテルに戻り休憩!
いよいよ楽友協会へ。夜7時半開演(日本に比べるとかなり遅い)1時間前に建物の中に,中に入っただけでもわくわくが止まらない!!30分前にやっとホールに入れる。席の表記が事前に調べなかったので ??? 係の人にこの席は?と尋ねると ”あっち” そして そこまでいってまたたずねると この階段と言われ,開場まで待ち!階段を登っていくと席が見えたので ここかな?と 近くにいたおばさまに聞くと ここはバルコニーだから あなたはギャラリーだから この上よ!と言われ,また階段を上がり上に到着!この時点で 何列の何番しか 見ておらず たまたま右側の席に着いたのでトラブルにはならなかった。というのは ウィーンもベルリンも どこどこの右,左側 何列目の何番という表記なので分からないと大変! 日本だとその場所まで案内してくれますが 楽友協会,歌劇場では 自分で確認するしかありません。席は ほぼ真ん中のちょい右の3階の最前列。さて ラトル指揮 マーラー9番! 時差ぼけ,疲労ですぐに寝るだろうなと思いながら聴き始めましたが 最初の1音からググっと音楽に引き込まれました。柔らかく厚みも有りほどほどにソリッド感もあり 単調になりがちなマーラー9番 美しく濃厚で素晴らしかった。何度かNBSの引っ越し公演で観てますが 地元での演奏は ホールの違いもあるのでしょうが別物であるように思います。時差ぼけ,移動の疲れ?がない状態はこんなにも違うのかな?と感じました。
2日目は昼間は 美術史美術館 反対側に全く同じ建物があるので要確認!
夜はコンツェルトハウスで ソヒエフ指揮、ルクセンブルク・フィルハーモニー」マーラー2番 パルテールの12列左のほぼ中央 平土間なので ステージを見上げる感じなので 2階席のほうが 音響はよかったのではと思う。
もちろん 演奏は 少々のミスはあったが とても楽しめた。
3日目は モーツァルトハウス(なんと日本語の案内有り)シュテファン大聖堂 中に入らず。で戻り,休憩後 夜は再び楽友協会,さすがに二度目は 要領が分かっているので ギャラリーのやや真ん中右4列目。やはり4列目は間接音がかなり多めになり 心地よさが90%で 睡魔が強烈に襲ってきました。 ティーレマン指揮 シュターツカペレルベルリン。
20日は ネトレプコの公演が取れず ゆっくりと過ごし ヴェルベデーレ宮殿で過ごし 早めにベッドイン!!?? 21日は お土産を買いと目指したら シュテファン寺院の近くだったので 中に入れる?のが分かり 中を探索? こんなもの良く建築したなぁ??と関心しきり!!!スワロスキーの店を発見!家人は飛び込み,自分用を買い込み,満足!
夜はウィーン最後の公演,国立劇場でシモン.ボッカネグラ 地元のウィーンフィルはやはり違いすぎる。歌手陣も生き生きとしてるし楽しく演技してますね。オケの演奏と歌手陣がコラボがしても素晴らしい!!!
22日は朝からベルリンに向けて移動!
ボルリンのヒルトンホテルに着き ちょっと休憩後 ベルリン.フィル ハーモーニーホールの下見をしようと ホテルの近くからバスで行くと便利だよって教えられたので コンシェルジュにバス停はどこ?って聞くと 地下鉄で行け!目の前が地下鉄の駅だから 絶対に便利だと言われ,地下鉄に変更 マップてせ確認して 二駅目で降りて 7.8分歩く。
行ってみれば,なるほどでした。 もちろん ベルリン国立歌劇場も 下見しました。 夜は ベルリンルフィル ラトル指揮 ヨーロッパ室内管弦楽団 4列目 ほぼセンターから少し右の席でした。室内楽団なので小編成でしたが とてもよく音が廻って 心地よく聴き惚れました。
23日は 美術館島なるところで ゆっくりと過ごし よるは ベルリン国立歌劇場 ナクソス島のアリアドネ、オケも歌手陣もとても素晴らしいのですが 舞台が シンプル過ぎて 大道具も 小道具もほとんどない。字幕はステージの上にあり,読んでると 舞台が進んでしまい,ドイツ語はさらにチンプンカンプンなので すこし残念。ちょょっと消化不良でホテルへ。翌日 ベルリン最終日 ユダヤ人のため記念碑とブランデンブルグ門と 楽器館を観て いったんホテルに戻り休憩後 ブロムシュテット指揮 ブルックナー7番 ベルリン.フィルハーモニー いつも家のスクリーンで見慣れてはいるものの 現地の雰囲気は別物 とても複雑な構造のホールで 音響は素晴らしい。単調に進みがちなこの音楽が 楽しい!
そして ベルリン.フィルは もっとソリッドで剛健なイメージを持っていたのですが 弦も管もとても柔らかく力強い!!決して力でぐいぐいと押してくることはない!ブロムシュテットの手が下りると同時に客席の全員がスタンディングオベーション!!素晴らしい演奏を素敵なホールで聴くことができました。
翌日,ベルリン空港に向かい ミュンヘン経由で羽田に戻り ホッとして,無事に長岡に戻りました。
今回の ウィーンとベルリンの音楽の旅で 感じたことは 日本でも ベルリンフィル ,ウィーンフィルなど 諸外国のオーケストラを聴くことはできるけど 現地で聴ける音楽は別物だと思います。 いくらプロとはいえ 時差ぼけ,長旅の疲労はとても負担になると思います。また行きたいなぁ!!と思わせる旅でした。

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今晩は!
リタイア後に奥様とウイーン、ベルリンで観光とコンサート三昧羨ましいですね。
最後に聴かれたブロムシュテット指揮のベルリンフィルは同じプログラムが3日間続くと思うのですが、何日目を聴かれましたか?
デジタルコンサートホールでは現地4月25日の公演が時間差ライブとアーカイブ化されていて私も聴きましたが、とてもゆったりとして素晴らしい演奏だったと思いました!
デジタルコンサートホールの画像です