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XLD + TuneBrowser:HDCD、イメージの管理

日記・雑記
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ポップスにも多い HDCD もXLDでリッピング、TuneBrowserでデコードすれば最大9dbダイナミックレンジが拡張します。再生中は HDCD マークが点灯して 44k/24bit 表示となります。
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再生前にWAV変換すると 44k/24bit のファイルになっています。デコード済なので再生時にも HDCD マークは点きません。
[:image2:]
同一音源でリマスターが繰り返された場合、複数のCDのフロントカバーが同じになってしまい区別がつきません。そこでフロント画像を変更します。リッピング・フォルダー内にある画像ファイルが自動表示されますので、そこから選択します。
 ウィンドウ上で右クリック >イメージの管理…(コントロール+ I キー)
[:image3:]
アナログマスターからの30周年記念リマスターですので、レコードのイメージにしてみました。
[:image4:]
クラシックでは大々的にHDCD宣言をしておきながら、そうではないCDがありました。リマスター後にHDCDエンコーダーを通し忘れたのでしょうか。
[:image5:]
HDCDの詳細はウィキペディアを参照ください。以下のHPの解説も参考になります。

 オーディオの遍歴 HDCDの概要

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