本日の主役は・・・ Victor SX-V1A(1997年製:¥158.000-ペア)です。
現在の視聴構成は
C-03 →アンバランス→ POA-3000ZR → YST-SW1000 → SX-V1Aとなっております。 先の大改修で ひょんな事から センタースピーカー[MCA1(THIEL)]を新たに導入する事になり コレ一本で全帯域を任せる事に致しました。。(以前のCSPはmodel464でYST-SW1000で低域を補っていました) 余ってしまったYST-SW1000。 SX-V1Aとコラボをさせる事で有効利用を果たしています(^<^) SX-V1Aは専用スタンドLS-V1-Mに乗せられて使用しています。 そのスタンドの裏面(床と接するトコロ) [:image1:] [:image2:] 丸っこいのが3ヶ見えますね。 このスタンドは3本脚なのでココで固定されています。 写真では分かり難いのですが・・・ この鉄製?(素材?)の部分は気の台座より少し出っ張っています。 よって設置場所が硬い面ですと・・ グラつきが生じます ガタガタガタと・・。 チョッと深めの絨毯やカーペットですと・・・ シックリとなるのですが・・・。 このガタツキは前々から気にしていたのですが・・ 本日 重い腰を上げました。 [:image3:] TAOCの大型スピーカー用の【台】です。 ウチでは長らく4344の脚として頑張ってくれました。 と、言う事は・・ 10年余り部屋の肥やしになっていたのです。 あ-- 勿体無い!! と、言う事で復活です。 [:image4:] ジャン!! 如何でしょうか? 丸鉄を避けて設置してみました。広がっているから分かると思います・・ この結果・・ ガタツキはかなり抑えられました (^_^)/~ [:image7:] 結果的に高さも15cm程度上がりまして 旧 [:image8:] 新 [:image5:] リスニングポジションから見ると目線の高さでしょうかね (^_^)/ 試聴・・ [:image6:] 上段;定番の女性Vo. 手島葵(右) ヴォーカル+ピアノのシンプルな構成で定位の素晴らしさを味合う事が出来ます。 SW1000との組み合わせ(絶えず調整ですが・・)にも違和感が無く成功かな?(^_-)-☆って 一人ほくそ笑んでイマス。 懸案だったガタツキも改善され・・ 何となく嬉しいです。 その効果は定かではありませんが(笑) 下段右 市民たちのためのファンファーレ 流石に音量は欲張れませんが・・・ 遠くで鳴る太鼓の音がイイ感じで鳴っています。 SW1000の効果もgood! 今日は SX-V1Aを チョッとだけ見直してみました。 オ シ マ イ 。
コメント ※編集/削除は管理者のみ