こんばんワ! (^_^) 残暑厳しき折 皆様如何お過ごしでしょうか?
ここ長野は毎日豪雨に襲われて 大きな被害は無いものの・・ 運悪く?雨の中、車を運転中しております私・・・ (>_<) 今日、ふとアナログが聴きたくなり 久々に『回転』させました。 ☆ ご紹介します 我が家のアナログ視聴環境! カートリッジ : ortofon MC20SuperⅡ [:image4:] アナログプレーヤー : YAMAHA GT-2000 [:image7:][:image3:] フォノイコライザーアンプ : LUXMAN E-03 [:image2:] 真空吸着スタビライザー : A・テクニカ AT666 [:image6:] その後はお馴染みの C-03と [:image5:] A-60。 [:image9:] ちょっと古い写真です m(_ _)m [:image10:] [:image8:] レコードを聴くのは・・・ 数ヵ月振り! もっとかも・・・(´・_・`) アナログファンの皆様 申し訳ございません m(_ _)m 機種は古いものばかりです。 [:image3:] GT-2000は82年の発売だから・・かれこれ30年。 私はCD発売後購入した・・・ 一応悩んだ(;_;) でも当時はCDの行く末はまだ不確定。 結果的にGT-2000の購入は 私のオーディオ歴の中で五指に入る出来事なのである。 [:image4:] カートリッジは オーディオを始めた頃からの愛用(オルトフォンを)で・・・ 20SⅡは何代目だろう? 一時、A・テクや シュアー・DENONも使いましたが 結局オルトフォンのMC20系譜に落ち着いています。 [:image6:] 面倒なんだけど・・・AT666は愛用し続けています。 マニュアル吸引のコイツは初号機。 一度メンテナンスをしましたが・・レコードの片面ぐらいは吸引を維持してくれます。 本体が1.2kgなので レコード自体が超~~重量盤と化ける訳ですね (^_^) [:image1:] フォノイコライザーアンプは フォノ入力未対応のNo.38L(ML)を導入した時に一緒に購入。 MC/MMは切り替えではなく 入力端子自体が違う徹底ぶり! [:image5:] ↑は ネーミングを変えただけです。 ライン入力専用のプリアンプですから・・ 今日の視聴ディスクは4枚 [:image8:] 下左 : EW&F 天空の女神。 80年代のオーディオフェアの定番中の定番! GT-2000で初めて聴いた時・・・「こんな低音入っているんだ!」と驚きを隠せなかった一枚。 下右 : 綾戸智恵 限定の高音質ディスク。 定位がイイねェ~ 上左 : マンハッタン・ジャズ・クインテット。 ライブに行ったな・・ 上右 : 是非皆さんに聴いて頂きたい! http://www.youtube.com/watch?v=Ndb8fHB1_5g&feature=related http://www.youtube.com/watch?v=xnLTng7-gXQ&feature=related ↑ 動画がありました。(音は最悪の録音状態ですが・・) CDも出ています・・ でも 古いから売っているかな? 片面8分くらいしか録音されていません。(2曲) 全体を通しての感想は・・・ 無音時の パチパチ音がいいですよね (^O^) 針がトレースしている様子が目の前で展開されて・・・ それ自体が楽しい!! オモシロかった ヽ(´▽`)/ アコス・・・。
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