いやァ- 寒くなりましたね (>_<) ほんの2週間前までは「暖冬?」「雪降らなくて夏大丈夫かな?(水不足)」と要らぬ心配していたのですが、もう要りません!(笑) 寒いのは嫌です。 雪かきはやはり大変でした。 また、こんな時期に腰痛が顔を出してきて1週間ほど休養を取る羽目になりました(*_*; 痛みは急に出て来ますが・・ 治るのは時間が掛かります。 未だに難儀しています・・(悲) atmosも落ち着いてきて、新旧色んなソフトを楽しんでいます。 先日は2014年度作品【イントゥ・ザ・ストーム】を視聴。 音声フォーマットはDTS HD MasterAudio 5.1chです。 21世紀を代表する「竜巻」物ですね (^^)/ 竜巻物はアリそうでアマリ無いんですよね。 天変地異系の映画では所々に出現するケースはあるものの、竜巻に特化した作品となると、この【イントゥ・ザ・ストーム】と、20世紀を代表する竜巻物語1996年作品【TWISTER】(ツイスター)でしょうね。 [:image1:] wowowで録った!と思っていましたが、所有はLDだけでした(笑) 我が家ではLDも現役ですからまだまだ大丈夫なのですが・・ 映の方は流石にハイビジョンに慣れて仕舞ってるので厳しい面もあります(笑) 20年も前の作品ですら、AC3と呼称されていた「DOLBY DIGITAL」作品です。 5.1ch環境しか無かった当時ですが上方への音場感は優れており、特にヤマはのCINEMA-DSPとは相性が良かったと記憶しています。 まぁ-当時のセッティングは、フロント重視でサラウンド(リア)スピーカーはオマケ?で上方への設置が普通でしたから、こう言ったソフトは案外楽しめました。 イントゥは流石に最新作だけに、CGの不自然さが無く、ロスレスらしさが前面に出ており圧倒的な上方情報凄いですね。 atmosソフトではありませんが「ドルビーサラウンド」がイイ感じを出してくれます。 LFEも始終鳴りっぱなしで、ズ----っと部屋が揺れているって感じです(笑) こう言う暗騒音的な低域は、自然に出せるECLIPSEが本領発揮ですね。 一方、ツイスターは古き良き作品で、実にアナログ的な音場作品ですね。 厚み的には若干軽いのですが(笑)牛を宙に舞わせる辺りはインパクト重視で(笑)牛の鳴き声の移動感を巧く表現していました。 今日、久しぶりに見ましたが色あせる事もなくまだまだ楽しめる作品でした !(^^)! アコス・・・。 明日は雪なんでしょうかね? 皆様の地域は如何ですか? やっと解けて来たのに・・・ ( 一一)
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