9月1日付で マークレビンソンより デュアルモノラル・プリアンプ「No526」と「No523」が発表されました。 今月末には発売開始の様です。 以前であれば東京IASがお披露目の場だと、楽しみにも出来たのですが・・・ 残念です (=_=) (=_=) (=_=)
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今回も2本立てでいつもと変わりがない様な気もしていたのですが・・・実はだいぶ違っていました。 523(175万)は従来路線を継承ですが(ちょっと違うかな?(笑))526(215万)は時代を反映させてか、デジタル入力に対応して来ました。 そして、もう一つ! PHONO入力への対応です。 かなり幅の広い対応が出来ている様です。 おまけでは・・・ ヘッドフォン端子まで搭載です。 この勢いなら次回作ではトンコンもあるかもしれませんね(笑)
私のイメージではシンプルなのがマドリガルの作法。 名機と言えわれたモノにはヴォリュームすら左右独立していたらしい。(合ってるかな?ウル覚えで) 私が初めて買ったハイエンドと言える物がNo.38L(プリアンプ)です。 重厚な作り! 大きさからは考えられな重量。 クルクルと回り過ぎて仕舞うヴォリューム(笑) ヴォリュームコントローラーはデジタル制御ですが、構成は至ってシンプル! そんなスタイルに惚れ込んで買ってしまいました。 未視聴です・・・。
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右下にはデジタル入力が並びました。 思わず「マドリガルよお前もか!」と言って仕舞いました(笑) まぁ- 今のハイレゾブーム、アナログレコードブーム、そしてヘッドフォンブーム・・・。 レヴィンソンさん ちょっと欲張りですね !(^^)! まぁー 商売ですから、これを機に良い方向へ行ってくれれば私的には嬉しいです。
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No512(210万;生産完了) 最後のプレーヤーに成って仕舞うんですかね (*_*) No390SLがダメになったらと真剣に考えていたんですが・・ やはりネットワーク再生系に参入して行くのかな?
ちょっと気になったので日記に残しました (^。^)y-.。o○
アコス…。
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