暁天「ＧＹＯＵＴＥＮ」！　　アル意味、仰天した　ｐｉｏｎｅｅｒ。　

初夏だと言うのにＡＶの新製品情報が多い様な気がします。　　従来、秋のイメージだったのに年を追う毎に早まっていませんかね？　　まぁ-「ＯＴＯＴＥＮ」（旧オーディオフェアの事ですよね）が今頃ですから仕方のない事なのでしょうか？　　欧米では冬から春季がこのシーズンでもありますしね・・

　昨日のPhilewebニュースで残念（カモ？）な記事を目にしました。
https://www.phileweb.com/news/d-av/201806/13/44228.html

　以前『暁天・ＧＹＯＵＴＥＮ』と言うタイトルで心躍ろされたＰＩＯＮＥＥＲの意味深なＨＰはＨｅｒさんが紹介してくれた。　　個人的にも期待感は増していたのだが・・
今度は「開拓」だ・・・　ん？　今更？　
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パイオニアと言うコトバには既に、「他に先駆けて物事を始める人。先駆者。開拓者。」と言う意味を持つのに・・・　　会社（パイオニア）の方、大丈夫でしょうか？　それとも、既に経営実権はＯＮＫＹＯが持ちパイオニア精神は消えた？
まぁ-　こんな事はどうでも良い！　　問題はコッチだ。
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発表されたモデルは【ＵＤＰ－５００ＬＸ】と言うモデル名が与えられた。　１５万程度が想定されるが・・・　　＃５００？？　何とも中途半端な・・・　
ココのところパイオニアのナンバリングは（ＢＤＰに於いて）８０と５０番台である。　５０番台は「ハイグレードモデル」の中での下位機種であり　上位機種として「ＵＤＰ－８００**」が出るのは想定出来る。　
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現に５００ＬＸの右側後方にはベールが掛けられたモデルが見える。（当社ＨＰにも記載されてる）　だが＃８００なのかな？　と、ちょっと落ち込む。

http://jp.pioneer-audiovisual.com/bdlx/
ＨＰにはＬＥＧＡＣＹとされ過去の名機が列記されている。
０、１、９、１０、１０００などが名機に与えられたモデルナンバーだ！
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Ｘ０の様な質実剛健なモデルが良いな～～　チャラチャラした入力も出力も要らないし！（笑）　
期待度５％程度で待ってましょうかね

誰か～～～　ＯＴＯＴＥＮで裏事情を訊いてきて！　

　アコス…。