4319のその後 最終章

日記・雑記
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今は、も~~あき---♪♪♪

 スッカリと秋モード突入ですが 皆様の地域は如何でしょうか?

それにしても この数ヶ月は災難が続きました。 四国・山陽、関西、北海道・・・と、無残なお家を見ると あ゛--としか言葉が出ません。 何も出来ませんものね。  何事も明日、お住まいの地域で起こらないとは言えません。 怖いとしか言えません・・・   多くの被災に遭われた方に お見舞い申し上げます。  亡くなられた方にはお悔やみを・・

 前回からの続きになりますが 7月初旬に採用をした4319(中古品)のセッティングから調整までが無事に終わりましたので ここに残します。

 説明は繰り返しになりますが(スミマセン)サラウンドスピーカーに使っていた464(BOSE)を4319(JBL)に変更するプロジェクトです。 ウーファー部の破損などがあり すったもんだがありましたが 無事に落ち着きました。
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長らく使っていた464. 
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サラウンドスピーカーとしても色々と場所が変わり あっちに行ったり あっちに置いたりと・・・ 忙しいポジションのスピーカーでした。 
下した464は もったいないので(笑)今は前回お知らせしました様に サブ2として鳴らせる様にはスタンバっています !(^^)!  ちょっと邪魔ですが。  貰い手が見つかりません・・

4319はそのまんまの交換。 
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ベタ置きが嫌だったのでインシュ入れたら4点ではガタが解消出来ないので後方だけin。 よって 写真の様にやや前方に傾く結果に。
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う~~~ん 転倒防止が必要だな! と、言う事で縄で後方に固定。 本体には硬く縛ってありますが、後方へはダラ~~ンと・・  まぁ-震度7では無駄な抵抗でしょうが(笑) 多少なら倒れる事は無いでしょう。  棚から落ちれば大怪我でしょうから。 

新サラウンドスピーカーを迎えるに当たり 他もプチ改修いたしました。
その1が・・
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何? どこが? でしょうね・・・  サラウンドスピーカーがもう少し後ろに置ければ一番良いのですが・・・ 部屋の構造上無理なんですよネ。 右壁側には柱(構造壁)があり それにギリギリまで寄せても・・・なのです。
 今回は、椅子を前に動かす事でチョッとだけ改善。  その為にはアイランドラックも前に移動、絨毯も同様なのです。 ラック自体はズリズリ出来ますが(重っ!!ですが)絨毯は色んなものを寄せながらの移動でした。 ついでに90°回転! 気分転換・・・ 正方形じゃない絨毯なので(笑)
200mmくらいソファーが前方に動いた結果が この写真です。  真横くらいまでにはなりました (^^)/
その2が・・
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このソファーの位置はサラウンドにはベストポジションなのですが 一方ステレオ再生ではチョッと近過ぎまして・・  後ろに座れるものを用意しました(笑)
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4365の二階建てや 色々な移動には大活躍の「リフター」です。  椅子にもなる収納BOXを乗せて そのままではお尻と背中が痛いので(笑)クッションを置きました。
ソファーの位置に比較すると1000mm後方(頭の位置換算)、高さは150mmほどup。 (高さは可変自在(笑)) ソファーだと1100mm程度が頭の位置。 リフター椅子だと1250mmくらい。  1250mmは重ねた4365のセンターに近いのでベストポジションかも?  なんかイィ感じ~~  低域の波もフィットしてみたい (^_-)-☆
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こんな時代もあったんだよな~~ (笑)

464の再利用(サブ)の為にTD725swもチョッと移動。 TAOCベースが使えなくなったんでスパイクに変更。  スパイクは有り合わせを利用。 4点支持はガタ取りが難しいのですが無事に調整も出来てバッチリです。
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昨日の杮落しは『レディ・プレーヤーワン』 atmos盤。  いやいや面白い! ニッポンも意識されてる作品で 感動すらして仕舞う!  初っ端からの派手なレースシーンは見ごたえ聴きごたえ十分。 最後の決戦ではフロントスピーカーまでもが吠えまくって(笑)部屋が震え始めました!  地震か?と勘違いするほど。

今日はニッポン繋がりで『トゥームレイダー/ファースト・ミッション』(atmos盤) アンジー版じゃなくて若いねーちゃん版。 キーが「卑弥呼(himiko)」で日本が舞台の筈だが・・・ どう見ても中国。  最後に卑弥呼はイィ者にはなるのだが、物語の中では「悪魔」。  日本人としては「どうなの?」ですし、太平洋の孤島と言ってもアンナ島は領土には無いだろうな(笑)  日本ではロケが出来ないから あんな設定になって仕舞うのでしょうが だったら中国が舞台でも良いのにな ((+_+))   海外から見ると まだ日本はあんなイメージなのかな?  ちょっと残念な内容でした。
ただ おねえちゃんは 体張って頑張っていました。  続きがある事は容易に想像出来るエンディングだったのでpart2、part3へと期待しましょう。   音の方もアンジーの作品や 他のトレジャーハンター物に並ぶ充実ぶりでした。  絶対に楽しめる作品ですよ。  次は3Dで楽しみます!

しばらくは 視聴に専念出来るかな?   うふふ・・ ニヤ!

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