皆さま どーお過ごしですか? まぁ-戦後最悪の事態と言える 新型コロナウィルス感染症による今。 昨年の12月頃から騒がれ始めた感染症ですが 半年近くが経ち 今や世界を席巻して仕舞いました。 衰える兆しは無く 日本国内でも暴れ回っています (@_@。 まぁ- 人間が暴れ回っている(ダメと言われても出歩いてる)ので それが一番の問題なのかもしれないのですが・・ 経済活動の衰えも心配ですが 生きていてナンボですから 永遠に続くとは思えませんし。。。
こんな時なのでイン・ドア生活です。 ヽ(^o^)丿
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1年くらい前に 「NINJA BATMAN」は視聴記を上げていました。 その後に起きた変化と言えば SWのダブル仕様(使用)です。 ディスクはAtmos/DTHD仕様のBlu-rayです。 前回も書いてありましたが ライバルは「ガルパン」と言える作品です。 低音フェチには魅力的な作品に仕上がっています。 そしてAtmos作品である事がコッチの利点でしょうか。
W仕様の効果が今回は出て来た感じです。 SWを左右に配置する事で唯一のスモール設定であるトップスピーカーの4312M/2の方向的な分離制度が上がり 全体的な迫力が一回りも二回りも上がった感じが 今回の視聴の感想でした。
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物語の内容は奇想天外過ぎて(笑)バットマンを知らない人でも楽しめますが 古いバットマンシリーズを知ってる方はより楽しめる作品でもあります。 ある意味、オールキャスト出演ですので・・
atmos効果も積極的に用いており ガルパンには無い3D的な音響効果は楽しめます。
で、からの「トランス・フォーマー」なのですが・・ 何故?
前回の視聴ではアマリ感じなかったのですが 今回は「これ、トランスフォーマーじゃん!」と思えたので 次の視聴に「最後の騎士王」をチョイスしました。
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NINJAは 城がトランスフォーマし動き出す。 そして戦う! 合体もしてしまう・・ なんだかメチャクチャだが 楽しめる (笑)
「最後の騎士王」は3D盤だがatmosでもあります。 3Dは過度な演出ではないのですが要所要所で見せ場を出しています。 気が付いたら立体映像の中にいると言う感じですかね !(^^)!
音の厚みはTheハリウッドですよ! このシリーズは全て当り!なのですが 久しぶりに見た最後の騎士王は 初っ端から部屋の空気を揺らし ビシビシ音圧を体にぶつけて来ています(笑) 快感だ-!
少し前の作品を見返して・・・ WなSWは「成功だったな!」と一人納得した今回でした。
最後に 自分を守り 家族を守って下さい。 数か月後、数年後には 「あ- あの時は大変だったね!」と言える 時は必ず来ますから。 今は 我慢しよ!
アコス。
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