全世界興収が５００億円を突破し 日本国内でも好調（１８億円を超えた！現在も公開中）な 『ＧＯＤＺＩＬＬＡ ｖｓ ＫＯＮＧ』を視聴。
国内では現在も公開中であるので購入は輸入盤となる。
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日本語未対応。 ＵＨＤ盤ノミのをオクで購入した。
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表題通り 我らがゴジラ（日本） vs コング（米国）である。
国内では今も公開中であるので詳細は語るまいとしたが ネット上には様々な事が載っている。 でも私は自重したい…。
６０年前 ↓ こんな作品もありました。
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そう言えば まだ見ていない… （ｗｏｗｏｗで録画済み） まだゴジラシリーズは２／３ほどしか消化していなかった (p_-)
コングは髑髏島からの流れで ゴジラは前作キングギドラの闘い後の流れで 出演されています。（笑） 人間の出演も 前作から引き継いでいる面々も。。
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芹沢Ｊｒ. 前作ではゴジラを救い 地球を滅亡の危機から救った 故芹沢博士の息子である。 演じるは小栗旬 ハリウッド初進出だそうだ…。 パチパチ！
彼が 一方のキーパーソンである！
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そして この子。 も-、一方の主役でもある。
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唯一 コングと心が通う神の子とも言える。 まさに守護神なのだ！
何故？ ゴジラが街を襲うのか？ コングを襲い闘うのか？ 説明が無く（日本語が無いので（笑）） そして 「センター・オブ・ジ・アース」の如く 地中の世界との関わり合い。
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まだ見終えたばかりなので ？？？です。
ただし 最終番では 敵の敵は味方！？ やられたコング、やられそうなゴジラ、ＡＥＤ（？）で息を吹き返すコング。 最強な相手を 人と、コングと、ゴジラで倒す共同戦線へと…。
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泣ける～～ (p_-)(p_-)(p_-)
来る１１.３（wed）には Ｂｌｕ-ｒａｙ＆ＤＶＤの発売が決定。 そんなには待てない！ 今年もソフトは枯渇している…
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音声仕様はａｔｍｏｓだが ３Ｄは予定には入っていない。 米盤では出ているが残念だ。 そのウチ、日本語対応版（国内盤）を買い 理解を深めよう（笑）
音質に関しては 凄まじい！の一言に尽きます。 ３Ｄ音場もバッチリ！ 巨獣どうしの闘いはもちろんだが 効かないと分かってはいても米軍は 戦闘機、戦艦から次々とミサイルをブチ込む！ 雄叫びに爆発音… ウーファーは動きっぱなしだ。 チープな音響装置では楽しめませんぞ！ 公開終了間近ですから映画館へ急ごう！ !(^^)!
アコス。
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