ＯＮＫＹＯ／ＰＩＯＮＥＥＲの救世主にＴＥＡＣが決まりました。
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まぁ－ そう単純な話ではない様ですが… 米国のＰＡＣと言う企業がｏｎ／ｐｉ等のの経営権を持ち ＴＥＡＣが日本の代理店契約を結んだと言う ？？？な内容ですが 今すぐに消滅する事は回避出来たようです。
https://www.phileweb.com/news/audio/202207/20/23520.html（7/20PHILEWEB記事）
一応は秋以降に両ブランドで新製品が出て来るようですが…
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(笑)
何とも安っぽいＨＰが印象的です。 今を見る限り在庫一掃放出なイメージですが注視したいです。
代理店である以上 当然サービス部門も担う訳ですが… 強気なコメントに目が行ってしまいました。
「リストに記載のない製品の修理/サポートは受付できません。リストに記載の製品であっても、部品在庫の状況などにより修理対応ができない場合がありますこと、ご了承願います」…
ＯＮＫＹＯリスト
https://www.onkyo-audio.jp/repair-list
ＰＩＯＮＥＥＲリスト
https://www.pioneer-audio.jp/repair-list
自分所有のパイオニア製品ＢＤＰとＬＤが有ったのは嬉しいのだが２０年を遥かに超えてるDVL-H9が有ったのには驚いた。 敢えて載せると言う事は直せると言う事だろうか？(笑) インテグラリサーチについては製品もサービスも触れてなく ウチのＲＤＡ-７.１が心配だ (*_*; どの様なサービス網を引かれてるのか？まずはＴＥＡＣサービスが窓口となってる様なのですが…
https://www.teac.co.jp/jp/support/news/6998
ただしONKYO/PIONEER製品であってもＴＥＡＣが何もしないモデルも多数ある様で分かりにくい部分はまだまだありそうですね。
『当社が販売しない以下の製品は、修理、サポート対象外です。ヘッドフォンやDAP等携帯型デジタルオーディオプレーヤーなどのポータブル機器、補聴器、据え置き型電話機や手元スピーカー、収音機などのコミュニケーション製品、DJ製品、テレビ・モニター、BD/DVDレコーダー等』
新製品の期待はあまり出来ないが ＴＥＡＣがＡＶ機器部門に足掛かりを模索してるなら期待して仕舞うかも。 ＥＳＯＴＥＲＩＣブランドで ド級なＡＶプリやマルツチャンネルパワーアンプが出たりして(笑) 米国では人気なＫＬＩＰＳＣＨも扱うからね。
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