サウンドスクリーンに向けての第二歩目。 ㉕  つ、つ、ついに・・・吊った。

日記・雑記
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2022年10月20日。   サウンドスクリーンライフが始まろうとしてる。
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午後1時30分。 それは届いた…。  !(^^)!
分厚い段ボール箱に収まった MADE IN USAだ。

長さが4000mm弱。 250mm角くらいの大きさです。 重量は50kg程度と聞いていたが…  う~~ん もっとアルな! が、3人(私と電器屋さん二名)の同意見。 (笑)   運送会社の伝票には100kgと印刷されていた。 '(-”-)’ 
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 正式なモデル名はSBMB12LUXG2130HST13G4(長っ!) 生地はウルトラマット130。 ゲイン1.3のサウンド仕様。 

出来上がりは… ↓  えっへっへっへ (^_^)/
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此処までの道のりが大変だったのだが…  高さ2500mmあまりの場所に 持ち上げて 用意されてるボルトに差し込み ナットを締める。 言葉で言うのは簡単な事なのだが…  男三人が肩でスクリーンBOXを持ち上げながらナットを締めていくと言う 力と技の共演であった (笑)
作業が夏じゃなく良かったと… 
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正面左側。 こちらはボルトが固定されており こちらから緩めに固定した。 白いケーブルは本体から出てる電気&信号線。 
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ACコード(メガネ型)と本体からのケーブル(白線)、赤外線受光部が繋がるBOX。  ダラ~~んと だらしなく付いていますが これは邪魔にならない位置への仮設置。  付属のメガネ型ACコードが短いので 長めを用意して壁際をモールと共に配線する予定。   昇降機能は問題なし!

こっちが右側
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少し可動が出来るボルト。  この「少し動く」が大成功!  左を決めてから右側を固定&締める。 微調整をしながらの固定だったので再重労働だったが成功した !(^^)! 

吊り下げたら… 見たいですよね~~。
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先ずはyoutubeから4k8kのデモ映像を視聴。  印象に残ったのが… SONYテレビの BRAVIAのデモ映像。  その時 スクリーンが液晶TVになった! まるで自発光の様な明るさで モニター調のキリッ!としたハッキリとした明暗。  恐るべしだStewart。

音響系はフロント左右は休業中だが 変則5.2.4で映画見て仕舞った。
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「アクアマン」(UHDBD盤) 明暗が多用されてる高画質なソフトである。  今まではプロジェクター(JVC:DLA-X75R)の画質モードはノーマル。 放送や映画はこれが一番。  映画用とされてる「フィルム」や「シネマ」は暗くなりメリハリが消えて仕舞うのが今までのスクリーン。 しかしstewartでは シネマやフィルムがしっくり来てる。    ちょっと観のつもりだったが… 結局最後まで見て仕舞い 涙を流していた。 (注;涙は映画の内容に感動してだ)

 保証書かな?
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今回の改修では スクリーンが変わる事で 大幅にスピーカーの位置が変更されます。  ステレオ再生に基本を置きたくて2階建ての4365のセッティングの自由度を高くしたいのもサウンドスクリーン化への理由の一つです。  先ずは4365の位置決めが第一段階ですね。 

 それが決まればサラウンド系のセットアップ。 AVプリ(CX-A5200)には色々とプリセットされてるので初期化してから再設定ですね。  同様の事はプロジェクターにも…。   その前に とっちからった部屋を片付けないと‥(笑)

 次回からは最終章。 第三歩目の始まりだ… 乞うご期待!!  なんてね。

アコスの住人。

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