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Pure Audio Streamingを聴いて12週経過 Auro-3Dファンの感想

日記・雑記
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Pure Audio Streaming (PAS)のサブスクを111日にスタートした直後の感想をすでに書きましたがその後の12週間で感じた追加の感想を書かせていただきます。

1)始めるにあたって敷居の低さは良い。
 Auro-3D音源のサービスには「AuroMasters」と言うのが有ります。Auro-3D友の会の会長さんは早速始めたという記事2026年、Auro3D、 「AuroMasters」 始めます!: 2026年の元旦に書かれております。AuroMastersを始めるには、Android TV OSがインストールされている機器で、かつHDMI出力端子があるものが必要です。日本では公式に発売されていない、NVIDIA Shield Android TV Pro という約200ドルの機材をアメリカから取り寄せないといけないです。一方PASWindows PC のGoogle Chromeを使ってサイトにアクセスすれば聴けるので、初期投資がいらないのは良いです。

2)12週間で新たに追加された音源は? 
 以前のレポートで20251117日時点で13レーベルからの152アルバムと報告していましたが、その後の追加に関する情報(メールで配信される)は以下の状況です。
・2025122日: 2Lレーベルの3アルバム
・20251210日:Spirit of Turtle のベートーベンのピアノトリオ 3アルバム
・2025121日: IAC Records,Yatak RecorsEvil Penguin Classicからの計4アルバム
 と言う感じで12週間で10アルバムほど増えた感じです。 Apple Musicなどに比べるべくもないですが、Auro-3D音源を買うとなると、1アルバム3,000円~6,000円かかることに比べると許せるペースとも言えます。

3)再生上の設定について 
 Auro-3D音源は正しい設定でないとハイトSPの音が出ないのですが、PC (Dell Inspiron 12 / Windows 11)HDMI出力をAVアンプ(Cinema 30)に直結で再生の場合は、Windowsのサウンド詳細設定で、アンプへ7.1ch出力で固定、曲によって24bit/48K24bit/96Kのどちらを切り替えるとほとんど行けてます。
 ちなみにdonguriの環境では、Auro-CX7.1.4と表記されているファイルは音が全く出ません。Binauralは本当にBinouralかどうかよくわかりませんが、2chとして音は出ています。
 最近、Facebook のイマーシブオーディオ同好会のスレッドでNVIDIA SHIELD TV ProでのArtist Connectionアプリ経由USB DACに接続という環境ではAuro-3Dの再生に不具合が出たという報告がありましたが、donguriGoogle Chrome on Windows 11からの再生では特に問題は起こっておりません。

4)音質・音場について
 音質は、donguriの再生機器とdonguriの駄耳による判断になりますが、Disk再生と大きな差はないです。ただ、時々バッファーが間に合わなくなるためか音が途切れることが有ります。これはネットワーク回線の状況に依存するのだと思います、これが嫌ならDiskを買って再生するしかありません。この点はあきらめるしかないか。音飛びは起こらない時は全く起こりませんが頻発する時間帯がありました。ルーターの調子とかもあるようです。

5)印象に残った音源

いろいろとあるのですが、2つだけご紹介いたします。
その1:2LレーベルのPAXはなんとストリーミングなのにAuro-3Dの最大のチャンネル数である13.1となっています。発売されているDisk7.1.4なのでそれよりチャンネル数が多いミックスです!PASの他の音源は基本、5.1.4 (9.1ch)7.1.4 (11.1ch)どまりですのでびっくりです。 このチャンネル数というプラセボ効果もあるかもしれませんが、イマーシブ感が素晴らしい録音です。それに加えて、アルバム内容のPDFファイルで各曲のボーカルと管楽器の配置が説明されていますが、donguriの環境ではソリストの位置もきっちりわかりつつ、合唱や管の音とのマッチングもすばらしかったです。Auro-3Dやっててよかったと思える作品でした。

 チャンネル数の証拠写真は以下です。

その2: An Immersive Tribute to Astor Piazzollaはライブ録音ですが、各楽器の音がほんとビビッドで、ノリも良く、ライブ会場の雰囲気が味わえる音源です。

6)まとめ 
 やはり2chで良ければ別のところで十分で、「音質」だけのために高いサブスク料をはらう必要はないですが、一方Auro-3D音源にこだわる人には価値はあります。AuroMastersは気になっていますが、初期投資の3万円をかけて乗り換えたほうがいいかどうかの情報がなく判断ができないし、ぼちぼちでてくる新音源のペースもdonguriには丁度いいペースなので、もう少し続けようかと思っています。

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