皆さま、ご無沙汰しております。久しぶりの日記となります (^^)
光栄にも面識のないgenmiに対してx1おやじさんよりお誘いをいただきましてCENYAさんと新潟を訪問してきました。その前日は朝一番でx1おやじさんが車で拙宅までお越しになりCENYAさんも含めてお昼過ぎまで拙宅オフ会の後、x1おやじさんのお車で川越に向かいCENYA邸オフ会と親睦会も行われるといったお腹いっぱいで盛沢山な二日間でした!
今回の日記では、genmiが拙宅、CENYA邸とx1おやじ邸で感じたことをなるべく簡潔に書きたいと思います。
【genmi宅オフ会】
CENYAさんとは結構頻繁に相互オフ会をしているのでgenmiサウンドをよくご存じなのですが、x1おやじさんとは初対面な上、驚愕システムと環境をお持ちのx1おやじさんに拙宅のような音を聴いていただくのは大変恐縮で終始緊張しました。
最後の数曲以外はx1おやじさんがリスニングチェアに座っていただく流れでオフ会が進んだのですが、x1おやじさんから「バランスが良い」と言っていただけてホッと一安心。
x1おやじさんが気になった点もオフ会中に率直に言っていただけて良かったです。genmiが何気なく使っていたあるケーブル用オーディオグッズに対するご指摘だったのですが、x1おやじさんは実際に使ってみてあまり良い印象がないとのことだったので「じゃあ外してみましょう」とビフォーアフターの音を三人で確認してみました。
x1おやじさんが仰っていた通り、そのグッズが無い方が音に解放感があって良いと三人とも同意見でした。そのアイテムはそれ程深い意味がなく使用していたので、気付きを与えてくれたx1おやじさんには本当に感謝です。(後日談として、他のケーブルに使っていた同じグッズも外しました)
【CENYA邸オフ会】
三ヶ月振りの訪問だったのですが、エロナーデの背後に広がる広大な音場はそのままで音の明瞭度が大幅アップしたような印象を受けました。もともとボーカルの質感は素晴らしいものがありましたが、より細かい表現が出てきていてgenmiは聴いていてゾクゾクしまくり。低域の躍動感や量感、そして床から足元に伝わる振動も最高に心地よかったです。
CENYAさんが仕事に疲れて帰ってきて好物のタリスカーを飲みながら好物の女性ボーカルにまったり浸るといったCENYAさんの生活ルーティンの中の楽しみ方においては、もう上がりの域に達しているのではないかと思いました。方向性が∞なDIYオーディオでここまで音を纏め上げたCENYAさんには本当にあっぱれです。
ただそこはCENYAさん。エロナーデの背後に後方に向かって取り付けられているアンビエンス用ツィーターの素材違いの実験や、x1おやじさんから今回戴いたFo.Qの切れ端で振動対策の追及など、CENYAさんの目標は果てしなく高そうです(笑)
川越の夜を三人で午前様まで満喫し、x1おやじさんはホテルへ、genmiはCENYA邸にお泊りさせていただきました。部屋の半分を占領しているエロナーデ嬢を横に感じながら爆睡。
【x1おやじ邸オフ会】
朝7時にx1おやじさんの宿泊ホテルで集合しCENYAさんの運転で新潟に向かいました。genmiは高級車の後席でVIP気分でした(笑)
途中でトイレ休憩を一回入れ10時過ぎにx1おやじ邸に到着しました。
午前中はgenmiがお願いしてマルチ(ALEXXでDolby Atmos再生)で映像を楽しませていただきました。ダイアナ・クラールの「Live in Paris」、ジョン・ウィリアムズの「Live in Vienna」、「トップガン・マーベリック」などを観させていただいたのですが、映像も音も臨場感が半端なくて映画館で観るよりも断然良かったです。特に「Live in Vienna」では、観客の拍手が超リアルであたかも自分がムジークフェラインの中央席にいるかのようでした。
genmiは以前のマルチの音を知らないので変化は分かりませんが、CENYAさんによると以前よりかなり良くなっているとのこと。x1おやじさんによると、センターSPをWilson Audio MEZZOに変えたのが大きいとのことでした。
映像を満喫してx1おやじさんお手製の本格的なスパイスカレーをいただきました。これがまた驚きのクオリティで、普通にお金を取れるレベルですし、近所にあったら間違いなく週一で食べてます! コーヒーも美味しかったです。ご馳走様でした。
午後の部はいよいよ2chです。
同じ曲をWilson Audio ALEXXと超ハイエンドSPのYG Acoustics Sonja XVとこれを駆動するために最近導入されたこれまた超ハイエンド・パワーアンプのBoulder 2150の組み合わせで交互に聴いて比較するといった流れで数曲聴かせていただきました。
ここで大失態。genmiもCENYAさんも最初に再生していた方がYGと2150の音だと思っていたのですが、何曲か聴いて途中でそれがALEXXの音だと知りました (^^;)
超ハイエンドの音に抗体がないgenmiはALEXXが初体験だったこともあって間違えてもおかしくなかったのですが、抗体があるCENYAさんまでもが間違えるほどALEXXの音が前回より良くなっていたようでした。ALEXXすごいです(笑)
ALEXXでもう十分以上のサウンドでして、比較試聴をして数曲はALEXXの方が音楽的で親しみやすく感じたのですが、徐々にYGの音に耳が慣れてくると「この音の凄み」がじわじわと感じ取れてきました。
『経験したことがない音に遭遇すると脳が混乱して訳が分からなくなる』
こんな体験をしたのは初めてです。比較試聴を進めていくと途中からはALEXXの音を聴いた段階でCENYAさんと「YGならこの曲がどんな風に鳴るか分かるね!」と話すぐらい両者の性格は別物でした。
YGと2150の音はビックリするぐらいに一切の誤魔化しがありません。音の粒子は40畳の広いお部屋をいっぱいに満たし、広大でリアルなサウンドステージが目の前に現れます。こちらに音が飛んでくる独特な感覚もgenmi初体験で衝撃でした。
最も驚いたのが、ひとつひとつの音のリアリティ。ハイハットやバスドラはもちろん、埋もれやすい音もリアルに再現されます。genmiのリファレンス音源もあたかもマスターテープを聴いているかのようにフレッシュでリアル。同じCDを聴いていますよね?って(笑)
YGとALEXXを比較すると、ALEXX単体で聴けば感じないのですがYGと比較するとALEXXは音に色付けしていることが分かります。それがプラスに作用して音楽を気持ちよく聴けるのですが、それに反してYGはスーパーフラット。この言葉だけだと味気ない音と思われがちですが、それが全然そうではなく、音楽を構成する楽器や声のディテールが究極的に再現されると「素の音」が最も音楽性を感じるのではないかと思いました。
すごくクリアで見通しが良いのだけど音の密度が尋常じゃないといった普通では相反しそうな関係性が両立しているサウンドにgenmiはただただ呆然とするしかありませんでした。
システム金額も驚愕ながらサウンドも驚愕で、あまりにも次元が違い過ぎてgenmiサウンドの参考にはなりませんでしたが、CDでもこんな音が出せるということが知れただけでも良い経験をさせていただきました。こんな経験はしたくても滅多にできるものではないので機会を与えてくれたx1おやじさんには本当に感謝です。
後半はアナログも聴かせていただいて素晴らしい音でしたが、YG+2150のCD再生がgenmi未体験ゾーンすぎて感想は割愛させてください m(__)m
帰りは新幹線の駅までx1おやじさんに送っていただきCENYAさんと帰路につきました。
x1おやじさん、CENYAさん、濃密な二日間で衝撃的なサウンドも体験し疲れ果てましたが、最高に楽しくて貴重な体験をさせていただきありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
P.S. 今回(CENYAさんからも)あまりにも刺激を受けまして禁断の805設置場所見直しに着手いたしました(笑)
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genmiさん
こんばんは。
先日はお誘いいただきありがとうございました!
二日間、目一杯遊んでしまいましたー。
最近の私は高音の質(硬い柔らかい)をとても気にしていますので、そんな中でgenmiさんの805の音を聴いた時に、うちとは全然違うというのをまず感じました。
ボーカルの柔らかさを残しつつ良い意味で硬い(金属的冷たい)高音を表現できているのが「良いなあ」って思いました。
第二部の拙宅での音を比較して聴いた時に「マイルド過ぎる〜」ってすぐに感じましたもの。
genmiさんの高音は私からしたら充分に質の良い高音なのですが、x1おやじさんは「もう少し欲しいかな〜」みたいな事をおっしゃっいましたので、その時点では私の頭の中が「????」でした。
しかし、x1おやじさんのYGのXVを聴いた時に「そういうことかー」と理解しました。
XVの音は何もかも次元が違いました。。。
ソフトドームツィーターなのにホーンツィーターみたいな鮮烈な前に出る高音で、圧倒的な情報量で高精細。
緩さは皆無で超写実。。。
そんじょそこらの高音室では満足できなくなるわけですよ。(はあー)
15Hzから30kHzまで全ての帯域において立ち上がりの急峻さと収束の速さといったらないですね。
トランジェントが良いって言葉をよく使いますが、90Hz以下の低域のトランジェントの良さはあり得ないくらいでした。
音が早い(特に収束)って事は付帯音が皆無で、音像がタイトに密度が高くなり実在感が半端なく表現できます。
それでいて、位相とかタイムアライメントも完璧なので空間が広い!
究極の情報量でアンビエンス成分がその場の雰囲気をリアルに再現出来ていて、実際のステージに入り込んだかの様に錯覚しました。
ホログラミックとか3Dとか言いますが、作られたソレじゃなくて、本物そのままの立体音場でした。。。
あまりの写実性と鮮烈さに圧倒されましたね。
お二人の音を聴かせて頂いてCENYAシステムの足りないところが可視化されたので、これからはいくつか改善していこうと思います。
とても刺激的で貴重な体験をさせて頂きました。
ありがとうございました!
CENYAさん、おはようございます。
レスありがとうございます。
先日はお疲れ様でした。楽しかったですね~
CENYAさんの中でのブームがツィーターであることは事前に伺っていましたし、実際にお会いしても拙宅のダイアモンドツィーターやx1おやじ邸YGの驚愕ハイブリッド?ツィーターに興味津々なのは明らかでした(笑)
確かにCENYAさんが目指している山の頂上はgenmiも重々分かっているつもりですが、今の音のバランスも大好きなgenmiとしては、「二兎を追う者は一兎をも得ず」という言葉があるように、中途半端で平凡な音になってしまうのでないかと危惧しておりますです。なので、今のサウンドバランスは残しつつ、スイッチ一つで好きな音質に切り替えられるようにしておいてね! CENYA博士のことなら達成できちゃうはず。。
x1おやじ邸は凄かったですね。さすがCENYAさん、テクニカル面での説明補足をありがとうございます。YGの音はちょっと次元が違い過ぎて脳と耳がが追いついていきませんでした。今考えても凄かったなって思います。本当に貴重な経験をさせていただきましたね。
genmiも今回刺激を受けて805のSPポジションにメスを入れました。10年間ベストなポジションを探ってきて今の場所に落ち着いたのでが、1mm程度の微調整は日常茶飯事なものの、5cm以上動かすのには覚悟と勇気がいりました。低域の出方(バランス)が変わって全体の音の聴こえ方が変わったことが新鮮で今は色んなアルバムを取っ換え引っ換え聴いています。この変化が良いか悪いかの判断にはもう少し時間が必要そうです。
落ち着いたらまた確認しに来てもらえたら嬉しいです!
genmiさん cenyaさん 二日間ありがとうございました。
10時開始に遅刻をしてしまいすみませんでした。
この二日間を通して お二人の人柄を堪能させていただいたことが 最大の収穫かな?と 思います。
genmi邸は細部まで 調整をされていてうまくバランスを取られていました。とてもうまくならされていましたが 少し音楽が抑えられすぎているのかな?と感じて 余計なことを言わせていただきました。 グッズを外して 良い方向にむかってほっとしました。
cenya邸は 川越に移って部屋が広くなったのが功を奏してるのか とてもゆったりと鳴らされてましたね。 cenyaさんとは 2回目のオフ会なので 少々遠慮しながらも fo.qで 少し遊ばせてもらったら 中々の効果で好評だったので ルームチューニングだけでなく機器のセッティングもかなり効果がありますよって!!ご理解いただけたかなと。
さて 拙宅の ALEXXも 大分進化していたようで 初めてのgenmiさんは まだしも cenyaさんまで ALEXXが 鳴っているのに YGと 間違えてしまうんなて???? びっくりでした。 そして YG XVは やはり想像以上 想定外だったようですね。 ここまで 鳴らすには それなりに大変だったんですよ。
曖昧さは微塵も無いし反応は物凄く速いし 今迄のSPとは 大分扱い方が 違いましたね。 ボルダーの2150の アンプも そうです、とても セッティングにシビアに反応してくれるので 難しいですね。
でも 一番驚いたのが お二人とも YGを聴いていて 楽しい顔をされなかったこと。 なんかとてもむずかしい顔をして 聴かれていましたよ。
こんど 来られる機会がありましたら もっとにこにこしながら聴いてくださいね。
疲れましたが 楽しい二日間でした。 ありがとうございました。
x1おやじさん、こんばんは。
レスありがとうございます。
先日は大変お世話になりありがとうございました。
人生でこんな経験が出来るチャンスというのは滅多にありません。
マネとか目標だなんてとんでもないですが、genmiの経験値が上がりオーディオに対する価値観が変わったというのは紛れもない事実です。そのぐらい刺激的でした。
もっとアナログ再生の評価をするべきでしょうが、genmiはキャパオーバーで今回はこれが限界でした (^^;)
CENYAさんとgenmiっていいコンビでしょ? オーディオ仲間を超えた関係性ではないかと勝手にgenmiの中では思っています!
だって、第二部のカラオケなんか、そろそろ行きましょうかと目の合図だけでSmile Up.の仮面舞踏会が流れちゃったりするんですよ(笑)
冗談は置いておいて、本当に楽しくて貴重な体験をさせていただきました。
また、x1おやじさんのホスピタリティにも感謝しています。
今回の日記では書きませんでしたが、genmiは「うまく鳴らそう」という気持ちが強すぎたかもと今回の交流で気付きました。もっと自分らしく、もっと積極的に鳴らしたいと今は強く思っていて、805の大移動はその決意でもあります!
YGを聴いて笑顔が消え失せたのは、そのぐらい衝撃的だったということです。YGと2150の音をニコニコしながら聴ける人間になりたいです(笑)
こんなgenmiですが、また遊んでいただけたら嬉しいです。
楽しい二日間をありがとうございました。
genmiさん、すっかりご無沙汰しています。
ついに、X1おやじさん邸に行かれたのですね。そして、禁断のパンドラの箱を開けてしまわれたようですね~!!
私は、ボルダーに変える前のジェフのときに聴かせていただきましたが、あまりの異次元のサウンドに驚き、その表現力が頭にこびりついてしまったので、ウチに帰ってからは何を聴いてもつい比較してしまい(まあ、全然比較にもならないレベルなのですが…)、愕然としたものです。聴かなければ良かった…と後悔しても後の祭り、しばらくは部屋で音楽を聴く時間が減り、不幸の淵を彷徨いました。
あのとき私は、CDやファイル再生も凄いレベルだったのですが、それ以上にアナログの別次元の表現力に完全にノックアウトされてしまいました。
しかし今回genmiさんは、アナログに辿り着く前にデジタルの世界でノックアウトされ、アナログのことはほとんど記憶に無い状態とのこと…。
私がお邪魔したときとの違いは、パワーアンプのジェフからボルダーへの変化ですが、この変化によって正に異次元の進化をされているのでしょうね~!!
ああ、進化した今のサウンドを聴いてみたい。しかし、怖い…。聴いたら最後、また不幸の淵を彷徨いそうです…。
X1おやじさん邸のシステムは、日常ではあまり聴くことができない別次元のハイエンド群ですが、それとは別に、我々庶民派オーディオの交流もまたよろしくお願いします。
chibiさん、大変ご無沙汰しております。
レスありがとうございました。
今回の新潟訪問でもchibiさんの話題が出たんですよ。
禁断のパンドラの箱を開けてしまいましたが、すぐに閉じました(笑)
chibiさんはYGとジェフの音を聴かれたのですね。
genmiは逆にその音は聴いていませんが、YGとボルダーの音はgenmiにとって途轍もなく鮮烈でした。YGが凄いのは間違いありませんが、陰の立役者はボルダーかもって思ったりもしています。いや、どっちも凄いですね(笑)
いや、もっと凄いのはx1おやじさんかもしれないですね。高価な機材を買って繋げて終わりじゃなくって、振動対策も万全で抜かりがない。創造と工夫。すべての要素が合わさって今の音があるのでしょうね。
是非チャンスがあるなら今の環境でも聴いていただいてchibiさんの感想も聞きたいです。パンドラの箱はすぐに閉じましたので、我々は庶民派オーディオ交流でお願いします!ってか、chibiさんの機材も十分凄いんですが (^^;)
genmiさん
楽しく読ませて頂きました。genmiさんの感動がダイレクトに伝わる文章でした。行ったこともないX1おやじさんの部屋にまるで自分も一緒に居たかのように思えてしまう臨場感満点の記事ですね。
genmiさんにそう言わしめるX1おやじさんの情熱も文面から伝わってきます。
CENYAさんの部屋もソフト系のツイーターと、ハード系素材のツイーターの組み合わせで声の良さと音場感が両立したことがわかります。
うー、どちらも聴いてみたいです。
更にインスパイアされてご自身のスピーカー位置も変えられたgenmiさんのとこも。
Lotusrootsさん、こんにちは。
レスありがとうございます。
臨場感満点とお褒めいただきありがとうございます!
音の説明は難しいので、genmiの感情をそのまま文章にして伝えたいなって思って書きました。読み手にそのように伝わって嬉しいです。
CENYA邸とgenmi宅はそれ程距離が離れていないので同日に“はしご”オフ会出来ますよ(笑)
拙宅はしばらく検証が必要ですが、落ち着いたら是非お越しください。
gennmiさん、こんにちは!
オフ会日記、楽しく拝見させていただきました!
今回はいろいろな話題があって、うまくコメントできないかもしれませんが
genmiさんの衝撃的体験がスピーカーの位置を変えるまでに至ることで、こちらにも臨場感を持って伝わってきました。
YGから出る音はgenmiさんの目指しているオーディオの音と大きく関係があったからではないかと思っています。
CENYAさんのコメントにあった
「ボーカルの柔らかさを残しつつ良い意味で硬い高音」というのが私の目指しているベクトルだなぁって思いました。
でも、マイルドな音の中に広大な空間や低域の躍動感や量感、そして床から足元に伝わる振動も双璧をなす魅力があると思います。
X1おやじさんの超弩級のシステム いつか聴いてみたいです。
楽しい訪問記 ありがとうございました!
ケニティーさん、こんにちは!
レスありがとうございます。
そうなんです。YGの音、genmiのだーい好きな音なんです。
ただ、今回はあまりにも現実離れした金額とサウンドでしたので「この音が欲しい!」だなんてことは一切思いませんでした(笑)
なんですが、オーディオを趣味としてやっている中でこの音は絶対に一度は体験すべきだな、なんて思いました。ビフォーアフターで「オーディオ」に対するgenmiの見方が変わりましたので。
ケニティーさんもチャンスがあれば是非x1おやじさんに体感させてもらってください。きっとケニティーさんも覚醒するはず!