昨日は妻の実家の公民館で青木カレンさんのジャズライブがあり、公民館職員でもある義父の計らいでお誘いいただきました。
普段子供がいるとコンサート等見に行く事が出来ず、今回は義母に子供を見ていただき、妻と楽しいひと時を過ごす事が出来ました♪
(最後に写真撮影の許可があり遠くから(笑)遠慮無くパシャリ)
入場者は640人と定員(400)を超える人数になり満員御礼となりました。
ボーカルの青木カレンさんの行き届いたトークと歌声、そしてピアニストの友田ジュンさんによる至高の演奏は想像を超える心地良さに終始聴き入ってしまいました(*´ `)
義父は「少しホールの響きが強かったかな」とは話されていましたが、私はその響きも含めてとても心地よい気分に浸る事が出来ました。
広いホールで聞く音は流石に6畳のオーディオルームでこのホール感を再現するのは敵いませんが、色々と参考になる部分があり、帰宅後はアンプをギリギリまでバックさせカーテンの開き加減を調整して響きを少し増やしたり、音響材モドキのテーブルをスピーカー側に寄せて微調整する事で中域の厚みや音の定位感が変化しよりホール感を再現する事に成功しました♪
そして、生に少しでも近付ける再生となるとレコード再生がやはり必須かなと感じました。
終演後は義父の計らいでなんと一般立ち入り禁止の場所に入らせていただき青木カレンさんとのお写真まで撮らせていただきました。
これはほんとに嬉しいサプライズでした♡
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