真空管式イコライザーの整備を行ってからアナログが絶好調です。
そこで-HDCDのソフトウエアによるデコードに引き続きパソコンにLPの録音をしました。
録音を行うPCマザーボート説明書の抜粋です。
最大サンプリングは192KHz/24bitまで可能です。
記録媒体のHDD【SSD】はとっても安価になったので192KHzでも気にしなくて大丈夫そうです。
録音用ソフトはWindows7の頃に買った192KHz/24bit対応の”Total Recorder”が有ったので最新版をインストールしました。
音量のイメージが表示されて曲間が分かるので1曲毎に分ける時に便利です。
Windowsシステムのライン入力設定です
アプリとの関係は不明ですが、取り敢えず192KHz/24bitに変更しました。
PCの入力は以前に歪率の測定で使ったVRボックスからライン入力しました。
VRボックスです。
録音すると左右でレベルが違うような気がします。
中身は安価なVRが入っているだけです。
大体の録音レベルまでVRを絞って発信器から左右に同じ信号(+10dBm≒2.45Vrms)を入れると
左右で触れ方が違っています。
これは頂けません!
そこで適当なボックスを探してアルプスのデテントVRを取り付けました。
設置状況です。
前と同じ信号を入力すると
さすがデテントVRだけ有って左右がよく合っています。
これなら使えます。
早速イコライザーの出力に繋いで録音をしました。
最初は「赤丸のクリーナー」無しで録音していました。
一見無意味に見えるクリーナーですが、意外にパチパチノイズに効果が有ります。
溝にそって隈なくなぞるのが効くのかな?
録音したリストです。
赤丸はダイレクトカッティングディスク、青丸はテープの録音です。
ダイレクトカッティングディスクは手が届きそうなリアルさが消えて音像が大きくなりました。
テープ録音の盤は何処となくボケて存在感が薄いように感じます。
BGM的に小音量で鳴らすなら手軽で良いですが、音量を上げると音の明瞭さや艶やかさに差が出ます。
中でもヴァイオリンやボーカルに付帯するフワッと広がるような音は消えてしまいました。
ただ192KHz/24bitのおかげかCD特有の圧迫感が少ないので聴き疲れしません。
デジタル録音をしたけれど・・・本気で鳴らすらその時代の装置が一番ですね。
プレーヤーが古いので針圧の設定が気になって針圧計の購入を考えましたが、安価なデジタル式だと使用頻度から次に使う時は電池切れか壊れている可能性が高いです。
そこで電池不要の1円硬貨【1g】を利用した天秤式の針圧計を作りました。
実測すると
アームの設定1.5gに対して実測1.5gとピッタリでした。
古くても設定で問題が無かったので針圧計はお蔵入り決定です。
LPを鳴らしだしてから猫がサブウーハーの上に陣取っています。
最近のお気に入りの場所みたいです。















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helicatsさん、今日は。
ご無沙汰しています。久しぶりに投稿しようと思い、覗いたところhelicatsさんの投稿が有りましたので読ませていただきました。
アナログのデジタル録音ですね。私も昔AD変換で録音していましたが、今はサッパリです。しかしよく考えますと私のアナログは、室温18℃を切ったら休みとなります。デジタル録音をしておけば1室温18℃を切ったも聞くことが出ます。
私も再挑戦してみようかと思います。
話は変わりますが、シーソー型針圧計を自作されたのですね。針圧目盛りで1Gは直ぐ出せると思いますが、1G以上の目盛りの出し方がよくわかりません。デジタル針圧計は2.000円前後で入手できますので私は気楽にデジタル針圧計を使っています。
又楽しい投稿をお待ちしています。
yhh
yhhさん 久しぶりです
最近のパソコンは性能が良いのでマザーボードの基本的に機能だけで192KHz/24bitの録音が出来ます。
192KHz/24bitだとアナログの良さがかなり残されます。
1g以上の目盛りの出し方は梃子の原理から
分銅(1g:1円硬貨) * 中心~重心の距離 = 針圧(g) * 中心~針の距離
になるのでこの式から”中心~針の距離”を求めれば良いと思います。
記事では”中心~重心の距離”を28mmにしたので
針圧1g:28mm
針圧1.5g:18.7mm = 28mm÷1.5
針圧2g:14mm = 28mm÷2
になります。