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やっぱりマルチは凄かった!【エム5邸訪問記】

日記・雑記
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エム5って、なぜエム5なのかわかりますか。
そうなんです、マトリクス5本だからM5なんだそうです。今日は、先週のうさぎ仮面さんに引き続きエム5邸に訪問させてもらいました。エム5さんも悟朗さんから、聴いてくるといいよ!とアドバイスをもらって伺わせてもらうことになりました。

リスニングルームに入るや否や、広々とした空間にマトリックス801が3本、否が応でも目に飛び込みます。

 

広い空間の中では、マトリックスが小さく見えます。

床面は一般の床から少し下がった所にあり、天井高を高く取る作りとなっていました

 

天井高は3.4mあるそうです。なので、容積としては30畳分の広さなのだと伺いました。いや~本当に羨ましいです。最高のオーディオ環境と言っても良いのではないでしょうか。ですが、このような環境を手にすると、それはそれで悩みがあるのだそうです。空間いっぱいに音を響かせるのが難しい。低音の再生においては、満足いく状態に仕上げるためにかなりの苦労をされたとお聞きしました。これも、手に入れてみなければわからない悩みですよね~。

さて、システムの話は後回しとして、早速試聴の感想からですが

「やはりマルチは素晴らしい!ステレオでは、どうあがいても出せない世界がある!」

と言うものでした。私はこれまでの日記にマルチがなくても音を響かせる、音を回す、などすればマルチなどいらない!との記載をして来ましたが認識が変わりました。マルチはステレオでは出来ない世界を作り上げることが出来る。そう思いました。

まずはじめの試聴は、グレースマーヤのボーカルからです。歌声が、センターから濃密に出る、これはセンタースピーカーから出るので当然としても、音の余韻が流れて行き、消え入る様が克明に再生され、生のホールを彷彿させるものでした。特に素晴らしいのは、クラシックの大編成ものです。音場空間は広がり、深くなり、本当のコンサートホールで聴く感覚と非常に近いものがあります。弦の響きが上空に舞い上がり、次第に後ろに流れて消えゆくさまをオーディオ再生で聴いたのは初めてのことです。低音はサブウーファーの助けもあり、パイプオルガンの極低音
も体を揺すらんばかりに響きます。グランカッサの音も体を包み込み、後ろに消えていく・・・あぁなんて凄まじい!低音は地を這い、高音は上空を流れる、ホールの音を完全に再生していると思いました。

このような記述をすると、ジャズやロックはどうなんだ。との疑問が湧きますが、これもまた素晴らしい。M801の低音の緩い所と高域の伸びが多少気にはなりますが、音作りのバランスが良いので何を聴いても素晴らしかったです。

後先になりましたが、お使いのシステムはM8015本使いのマルチシステムです。

 

このスピーカーに1台づつのステレオパワーアンプが貼りつき、ネットワーク付きのマルチアンプで鳴らされています。

センタースピーカーの後ろには、サーロジックのサブウーファーが床からやや持ち上げて設置されています。

 

サブウーファーも外部のパワーアンプで駆動されていました。

左側のリヤスピーカーの配置です。

 

 

この広い空間の中でも、リヤスピーカーは部屋の後ろすみに追いやられていました。ステレオ再生との両立を考えるとこの位置になるのでしょうか。

右のリヤスピーカーの配置です。

手前には収納を兼ねたソフト置き場となっていました。送りだし系は、写真を撮るのを忘れました。EMM LabのCDT,DAC,P AMPでした。手元で、色々な調整が出来るのが大変便利な機材だと思いました。

最後に、シアターも見させていただきましたが音楽ものは音が良く感動ものだったことを記載しておきます。

いやはや、こんなに凄いマルチを聴かされたらどうしたらいいのだろうと悩んでしまいます。ウチでは、ステレオでもニアフィールドリスニングなのにィ!

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