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課題はたっぷり出来た【悟朗さん再来訪:良く鳴るもの試聴編】

日記・雑記
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昨日、悟朗さんに再来訪していただきました。理由は今年の2月に来訪していただいた時は急遽だったので私の対応がハチャメチャだったと思う気持ちがずっと残っておりきちっとお招きしたいと思ったためです。同時にその時に受けた指摘の改善についても聴いていただきたかったことと、今後の課題について相談したかったためです。

そんな背景もあり、準備は慎重になりました。指摘の改善は、やれるだけはやったと思っていましたのでもう落ち着いていました。問題は、選曲と音量でした。最初にお越しいただいた時に「オフ会の時は自分が一番良く鳴ると思うものをかけるべき」「音量の大事さ」を言われていたためです。前日の夜から真剣に考えましたね、良く鳴るものをどの順番でおかけしようか、そして音量は大きすぎないように気をつけようと・・・・・。それと、鳴らないと思うものも聴いていただきアドバイスを貰おうと思いました。でも、この鳴らないDISK選びが難しかったです。やはり葛藤があるようです。

選曲と音量設定もお越しいただく1時間前に決まり、到着を待つだけとなりました。そして、TELが鳴りました。

この日記は、当日のことを記録で残すためと、沢山のことを教えていただいたので出来ることなら共有するため、そして当日のことを思いだしながら書くためにドキュメント形式で書くことにします。

到着後、早速聴いていただきました。まず、良く鳴ると思っているものからです。ボーカル⇒ロック⇒クラシックの順番に聴いていただきました。

①スールヴァイグ・シュレッタイエル シルヴァーから1曲目 プリ57 ⇒アカペラに近いボーカル

最初から最後まで、じっと聴いていただいた後「これは何処の音楽か」と聴かれました。でも答えられなかったんです。このDISKは、ある方がオフ会の時にかけていただき音も音楽もいいと思って購入したものでした。そして、悟朗さんがライナーノーツを見られて「ノルウェーか」と言われていました。気にされた意図はお聞きしませんでしたが、音楽的に気になったことがあったのだと思います。こちらからおかけした曲なのにそんなことも答えられなくて、1曲目から(汗)でした。

②カリ・ブレムネス OVER EN BYから14曲目 プリ60  ⇒自分のリファレンス ボーカル

これも最初から最後まで、じっと聴いていただけたと思います。その後「なぜこの曲がリファレンスなのか」と問われました。「ノルウェー語なのに意味がわかるんですか」「私だったら、日本語の歌をリファレンスにするけれど」と・・・。私はこの曲が好きですし、オーディオ調整用にも使っていますが、ボーカルを楽器のように聴いていることに気づきました。悟朗さんは日本語の歌で、歌詞が歌手が伝えようとしていることを聴いていて、それがうまく表現されるのかどうかを聴いておられるのだそうです。ウ~ン、納得って感じでした。

③サラ・ブライトマン クラッシックスから1曲目アベマリア プリ58  ⇒電子音楽の伴奏ボーカル

これも最初から最後まで、じっと聴いていただけたと思います。その後「これ、うさぎさんだったらもう少し小さい音でかけると思う」と言われました。「音量でか過ぎに注意していたのに、やっちまった~」と頭の中が白かったです。(笑)理由は、「音量が大きすぎるので、ボーカルだけが目立ってしまい背景が見えない」とのご指摘だったと思います。(汗)

④マルシア・ロペス LPから6曲目 プリ52 ⇒デュエット曲

これをおかけした理由は、よくオフ会で「デュエットの位置がくっつき過ぎている」と言われるのでかけてみました。そして私には途中で位置が入れ替わると感じられるので聴いてもらいました。この感想は「最後はくっつくのか」でした。私は音像定位のことかと思ったのですが、歌詞の内容の話でした。それなのに私は勝手に定位の話を始めてしまい、良く話を聴いてみると歌詞の話。これも赤面でしたね。そして悟朗さんには、デュエットの位置が入れ替わるようには聞こえないとのことでした。これ疑問なんです。何で私には入れ替わるように聞こえるのか。今度誰かに聞いてもらおうと思います。

⑤カリ・ブレムネス LIVEより4・5曲目 プリ61 ⇒ノリの良いフォークロック、極低音のドラム

この曲はウチで1番良く鳴ると思っているソフトです。2曲とも少しのった感じで聴いていただけたと思います。コメントは「これは大人の音楽だね」と言われたと思います。

ここで休憩、喫煙タイムを経てから本番のクラシックに突入です。

⑥ジャニーヌ・ヤンセン 四季から第1楽章2番 プリ63 ⇒小編成 室内楽

短い曲なので通しで聴いていただけましたが、感想は「高級BGMみたいで、何を聴かせたいのかわからない」だったんです。もうほとんど頭の中はパニックでしたね。クラシックは、前回のコメントで「音楽的な聴き方が出来ていない」だったので、今回は好きな曲を選曲したんです。これなら、音楽的に聴いているだろうと・・・・・だが、甘い・・・・・今度は、オーディオ的な聴きどころがないとのご指摘です。そして、この曲では音量がいいのかどうかわからないと言われて、別の曲で音量調整されていました。結果はそう変わりませんでしたが、いやいや、本当に参りました。(大汗)

⑦ビバルディ 12バイオリン協奏曲4-1Largo プリ59 ⇒小編成オケ

この曲をかける時は「これもさっきと同じでして、ただ好きな曲をかけます・・・」と言い訳しながらおかけしたんです。そして、案の定というか予測通り別の曲を聴き直されて音量調整のし直しです。そしてなんと私の調整結果に対して+5レベルも上げて聴かれていました。小さくしなきゃ、と思う気持ちがそうさせたのか何時も大音量で聴いていると思っているレベルとほぼ同じだったんです。ウ~ン、難しい・・・これ本音です。この音量の調整は、オケの配置が一番見えるような音量に調整した結果だとお伺いました。私には、まだそうゆう見方での音量調整は出来ません。(笑)

⑧ロドリーゴ アランフェス協奏曲 第2楽章 プリ63 ⇒オルフェウスのもの

この曲は長いので途中で止めましたが、その後第1楽章に変えて聴き直しです。そして音量調整されました。第1楽章の方が、徐々に演奏の各パートが加わってきてオーディオ的にも面白みがあるのだそうです。で、調整の結果はプリ64でした。ホッとした瞬間でした。

⑨サンサーンス3番 エッシェンバッハ+フィラデルフィア 第1楽章Poco adagio プリ68

この曲は、エム5邸で聴かせていただいて良いと思ったので買ってみたら、ウチでも結構良く鳴ると思ったものです。この曲はそう長くもないので最後まで聴いていただきました。そして、同じく楽章を変えて聴き直しです。この曲も調整結果は、私の調整よりもかなり大きかったと思います。パイプオルガンの演奏では、ウーファーはかなり大きく揺れていました。やはり今回私は、萎縮してしまっていたようです。(笑)

⑩ベリオールズ 幻想交響曲 ラトル+ベルリンフィル 第5楽章 プリ71 ⇒大編成オーケストラ

この曲も結構長い曲なんですが、最後まで聴かれていました。途中で「もう止めますか」とお聞きしましたが「いい」と言うことで最後まで行きました。理由は演奏と録音の方法が変わっていて、それを確かめておられたそうです。なんでも、録音しようとしていたホールが火事になり、急遽教会で録音されたのだそうです。この曲は聴き直されなかったのでホッとしてしまいました。

その他にも、雑談の中で「クラシックは聴いていないのでは」と鋭い突っ込みを受けてしまいました。バレちゃているんですね。疲れて帰ってきてBGM的に聴いてはいるのですが、今日の選曲はその時に好きな曲だったんです。お見通しだったというわけです。

全体的な感想はまとめて言うと下記をいただいたと思います。
・ボーカル・ロックは楽しく聴ける。(悟朗さんの言葉ではポップス)・・・率直に嬉しい
・クラシックは、どこを聴かせたいのかわからない。        ・・・泣き
だから、私の気持ちは「お天気雨」です。この先虹をかけることが出来るのか、これは私が音楽をどれだけ深く理解できるのか、この辺りが一番のポイントになるのではないかと思いました。そのためには、まず真剣に聴いてみることが大事なようです。作曲家や演奏家が何を思い、何を伝えたいのか。そしてそれを表現出来ているのか。そんな重い課題をいただいたような気がします。

試聴編の―良く鳴ると思っているもののバージョンはここまでです。ヤマテツではありませんが、制限オーバー(?)なので「試聴編の―良く鳴らないもののバージョン」と「セッティング&実験編」は別日記で書くことにします。(笑)

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