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20090912 新機材でのセッティング結果【出川式電源:最終回】

日記・雑記
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午前中に取りあえず繋いだ状態でのファーストインプレッションの日記を書きましたが、今日は1日家にこもって新機材でのセッティングをしていました。まずまず完成したので報告です。

取りあえず繋いだ状態は以下です。[:image1:]スピーカー端子の位置が左側となったために、アンプを斜め置きにしないとケーブルが繋がりませんでした。そしてバイワイヤリングのケーブルをひとつの端子に無理に繋いだので接触が悪く、音が出なくなることがありました。(A+Bで繋ごうとしたらBは音が出なかった(笑))

セッティング後の状態は以下です。[:image2:]CDPとAMPが左右入れ替わりました。これでアンプも正面を向きましたし、スピーカーケーブルも無理なく繋がったようです。[:image5:]もう音が出なくなることはなくなりました。

そして完成状態の新クラシックセッティングの全体は以下です。[:image3:]具体的には何を調整したのかは以下です。

A:セッティングに取り掛かる前に考えていたメニューと結果
1)CDP,AMP共に電源ケーブルの極性合わせの実施。
結果
①CDPはそのままでAMPの極性を入れ替えた。CDPから2芯コードの左右を変えて聴き比べ良い方を決めて行った。
⇒AMPの極性変更はかなりの変化があった。ライン信号の逆相とまでは言わないが、類似の変化があり、入れ替えで音像が定まった。これは逆向きだと後の調整がかなりしんどそうに感じた。

2)接地アースの接続。(2芯のコードが機材から直出しのためアースが取れなかった。)
①CDP、AMP共に機材のアース端子から銅管アースを介して電源タップのアース端子に突っ込んで接続した。[:image4:]⇒SNが向上した。

3)機材の配線接続部の振動によるにじみ取り。
①機材の配線接続部のバックパネルへ振動吸収子の取付。[:image7:]CDPとAMPの両方に貼り付けたが、こちらは借用しているものなので返す時に剥がさないといけません。
⇒にじみが減少した。

4)機材の振動対策。・・・特に問題なさそうなので従来仕様の継続とした。

5)新仕様でのスピーカーの位置調整。
①スピーカー位置を壁側に移動した。[:image6:]ボーカル・ロックを従来のクラシックセッティング位置にした。クラシックセッティングは、従来位置から約55mm壁側に移動。
⇒この変化が一番大きかった。ボーカルセットでは、音色が滑らかになり、粗野な部分が解消した。クラセットでは、音場が広大となり低域の力感向上と相まってスケール感が大きく向上した。

◇今回のセッティング見直しで、変化が大きいと感じたのは1)の極性合わせ と5)スピーカー位置の変更だった。

B:従来仕様に比べての変化まとめ
1、音の厚みが増すも、輪郭の明瞭さは弱まり自然な感じが強まった。
2、音の広がりが増すも薄くならないため、広大な音場が作れた。
3、低域の力感・しっかり感が増し、スケール感が向上した。
4、情報量が増すためか、ハイブリッド盤のCD層を聴いても、従来のSA-CD層に似た感じの音となる。
5、旧仕様では、曲の頭で定位のブレが出たものが、新ではブレがない。
6、音の消え際の余韻感がきれいに出る。
7、繊細な表現や、甘美さなどは減退したようだ。
8、SNも若干落ちたようだ。
9、VOLのリモコンが使えないのが不便。
10、全体的な音色については、大きな変化はないと感じる。

以上、出川式電源について連続で日記を書いてきましたが、取りあえずこれで終了です。
今回の進路変更には、今後の発展性も含めて大いに満足しています。明日は従来仕様の音を知っている方にも聴いてもらい検証することにしました。機会があったら、出川先生にも聴いてもらいたいと思っているんです。

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