美しき人

日記・雑記
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コミュニティの知り合いの方の紹介を受けて、” リーズ・ドゥ・ラ・サール“のコンサートに行ってきました。素晴らしかったです。ん、なにが。。。

リーズ・ドゥ・ラ・サールさんは、フランスの若手女流ピアニストです。紀尾井ホールで、シューマンとショパンを弾いてくれました。

柔らかな音色がホールに響く優しい音色、ダイナミックで情熱的な演奏、多彩です。そうゆう意味では、お写真も表情が多彩ですね。ある時は、どこのお姫様かと思いきや、またある時は不良っぽさを見せるセクシー派。女性は怖いかもですね。

やられました。

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あの金髪のほつれ髪が顔にかかった横顔にはうっとりでしたネ。

威厳のある老大家の演奏をかしこまって拝聴するのとは大違いの感動(?)があります。

ステージ上で深々と礼をすると豊かな胸の谷間が目に飛び込んできて、思わずのけぞってしまいます(爆)。

byベルウッド at2012-06-06 09:02 [このレスを削除する]

ベルウッドさん まったくですね~♪

最初にご登場された時に、胸の谷間まで見える大きく開いたドレス姿を見た時には、目のやり場に困りました。お礼をする時の谷間は観そこないました(残念!)

って、なんて言う会話なのでしょうか。あちらでは絶対に出来ない会話です。その意味からは、男だけの世界もいいもんですね!

のけ反りのお兄さんの姿が未だに目に浮かんで、おかしくておかしくて。。。あれほどまでに熱中してみたいものです(マジで^_^;)

byヒジヤン at2012-06-06 20:02 [このレスを削除する]

ヒジヤンさん、こんばんは。

イロイロと良かったみたいですねぇ。
お気に入りのレーベル「naive」からディスクを出しているので前から気になっていたんですが…
9歳でリサイタルがラジオで放送、14歳でディスクデビューと正に天才美少女ピアニストですね。

買ってみようかしら、ドキュメンタリーDVD付き(ただし、デュアルディスクでPALなのですが)のディスクもありますし。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2602725(HMVのリンクで失礼)

…もちろん、演奏が目当てなのですよ?

byfuku at2012-06-06 22:38 [このレスを削除する]

fukuさん コメントありがとうございます。

リーズの写真の上と下、とっても同じ人物とは思えないですよね。演奏もそんな多彩さを感じさせてくれました。ある時は、修道女のように、またある時は娼婦のようにです(笑)

そして、ベルウッドさんの感想の2面性にも驚きますよね。いやいや、人の持つ2面性をたっぷりと学ばせてもらえた演奏会でした。勉強になりますね~!

想像しながらCDをたっぷり聴いてから、生を聴きに行くと最高かもしれません。自分の隣に座っていたお兄さんは、リーズが笑顔を見せると、首を後ろに45度傾けのけ反っていました。そして、サイン会では全CDのジャケットをお持ちになってサインをお願いし、さらに公演のパンフレットにまでサインをもらっていました!あの熱狂ぶりが、今でも思い出されます。

byヒジヤン at2012-06-07 00:00 [このレスを削除する]

やはり演奏家は美人は得です(笑)
昨夜、先日放映された紀尾井ホールの樫本大進、小菅優が出たブラームスのピアノ四重奏ですが、チェロのチョウチンが美人なのに驚きました。
演奏も素晴らしかったのですが、中央に陣取って、左右の奏者に目配せするしぐさがエレガントでした(笑)

by椀方 at2012-06-10 11:39 [このレスを削除する]

椀方さん いや、まったくです。

美人は観ているだけでも観賞価値がありますからね。
反面、自分のようにそちらばかりを話題にして、奏でる音楽を話題にしてもらいにくいデメリットもありそうですが。。。

それでもやっぱり得ですよね^_^;

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