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一旦卒業 – MFPC対抗の追い込み

日記・雑記
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昨日のCDP内部振動対策まででMFPC対抗の追い込みは一旦終了します。クラシック音楽を聴く上では、ハッキリクッキリ度合いや、定位の安定化は、この辺で充分と思えたからです。

この先は、下記の2項目がデジタル・データの正確さにどの程度影響が出てくるかを確認することにします。

①AMP側の電源に<<ノイズカットトランス>>を入れることで、CDPへのAMPからの電源ノイズの回り込み減少の影響確認
⇒AMPからCDPへの、ラインケーブルのアースループ起因による電源ノイズの回り込みの減少に期待

②CDと回転ユニットの静電気除去効果の確認
⇒再生と同時に行う静電気除去は、アナログレコード再生では音質向上の常套手段となっています。CDには効果があるのか?試してみないとわからないです。

スペックや物量で圧倒的に劣る一体式のCDPですが、下記の理由から対抗することが出来るのだと考えています。

1)デジタルデータは、外的要因(電源、振動、伝達経路)により、容易に悪化してしまうこと
・伝達経路面で一体式は優位です。
・MFPCデモ時にLANケーブルの芯数を変えただけで、あれだけ音質が変化することからも明らかかと思います。
・電源や振動対策なども一体式は集中して実施が可能です。
・PC送り出しの正確さを求めるために、MFPCは機能を分化し、各機能ごとに電源を持たせる発想は、オーディオ機器のCDT,DAC,クロックの分化、及び各機能の別電源化と同じ発想ですが、その中でどこかひとつでも穴があると、デジタルデータは悪化してしまう。個体が多くなればなるほど細心の配慮が必要となります。
・一方で、一体式は管理の集中が容易な点がメリットとなります。
・全てを完璧にセッティングすれば、MFPCは素晴らしい性能を示すはずです。

2)現状のソフトのマスタリングの想定は一般的な再生システム想定で実施されていると思われること
・マスタリングを実施している人の話によると、まだまだハッキリクッキリとさせることは可能だそうです。
・ですが、音楽を聴いての心地よさとのバランスを判断して、マスタリングをしているとのことでした。
・その点で、MFPCで再生すると見え過ぎてしまう傾向が足を引っ張ってしまうようです。
・再生ソフトのマスタリング次第という気がしました。

現状で、デモ時の覚えている音との比較をしてみました。
1、カノン/オルフェウス室内管弦楽団

この曲はMFPCで再生すると見え過ぎてしまう傾向があります。デモの時は、あまりに明瞭で、演奏の一つ一つが見えてビックリしました。ですが、音楽性は現在のK-03Xsの方がある気がします。

2、ブラームス交響曲第1番/フィッシャー&ブタペストフィル

この曲でもMFPCは素晴らしい再生力を示してくれました。ですが、この曲でも見えすぎ感があったのです。記憶との比較では、現在のCDPの方がバランスがいいと感じます。

3、ケルティックウーマン/ケルティックウーマン

この曲はMFPCの独壇場です。デモ時には、ミキサーが作り上げた音世界が目の前に広がりました。現在のK-03Xsでは、まだまだ敵いません。

上記から、聴く音楽次第かと思います。ハーモニーを楽しむクラシック音楽を聴く前提では、このあたりがいい線かと思ったので一旦終了としました。正月効果でないことを祈ります。

①AMPの<<ノイズカットトランス>>が入り、②静電気除去対策を実施し、落ち着いた頃にMFPC対決のリターンマッチをやらせてもらいたいと思っています。

これで、ようやく年が越せた気分です。これからはゆったりと音楽を楽しもうと思います。

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