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アコリバ訴訟 第2回口頭弁論 – Web裁判(熱くなってしまった)

日記・雑記
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裁判の2回目はオンラインで行われました。今年の3月から法律が改正されて、Webでの口頭弁論が可能となったようです。

(上記は今年の2月に行われたデモの様子です)

なりすましや法廷の録音録画などの禁止事項も説明されたとあります。

 

裁判は第1回口頭弁論を経て生まれて2回目ですし、初めてのWeb裁判とのことで緊張の色は隠せません。仕事は午前中で切り上げて、自宅に戻る間も鼓動が高鳴っています。慣れないことはやるものではありませんね。

 

暑い最中に汗を流しながら帰宅して、

暑い最中に汗を流しながら帰宅して、エアコンをかけてパソコンをセットします。ところが、裁判用のWebに繋がらないではないですか。時間を確認すると後10分で裁判の開始時間です。そういえばブルー画面対応で設定を弄ったことが思い出されます。おかしいおかしいと設定を弄りなおしますが一向につながる気配がありません。時間は過ぎてゆき5分前になってしまいました。仕方がないので、裁判所に電話しました。

ヒジ:「2時からWeb裁判なのですが、つながりません。」「多分、ブルー画面対応で設定を弄ったことが原因かと思います。」

   「どうしたらよいでしょうか?」

裁判所:「担当に確認します。」「一度電話は切ります。」

・・・ですが、待てども待てども連絡が来ません。1分が10分くらいに感じます。

・・・そして、開始時刻の2時になったときに裁判長と書記官の人の声がパソコンの先から聞こえてきました。

・・・どうやらつながったようです。何もしていないのにどうしてつながったのでしょうか???

 

定刻が過ぎていますので、すぐに口頭弁論は開始されました。

非公開のWebでの口頭弁論ですので、下記が条件です。

・本人又は代理人であること。

・同じ部屋には一人でいること。

・録音や録画を禁止する。

最初に上記の確認がされてから口頭弁論のスタートでした。

裁判所、原告代理人、被告土方、被告B代理人です。(土方の記録なので被告B代理人のことは記載しません)

 

①配布資料の確認

裁判長:「準備資料1、準備資料2、原告証拠 甲11号証 が新しい資料です。」

ヒジ:「準備資料1は届いていますが、準備資料2、原告証拠 甲11号証が届いていません。」

原告:「送ったばかりですから、もう少し時間がかかると思います。」

裁判所:「では、準備資料2、原告証拠 甲11号証は保留といたします。」

◆すでにここから、頭の中がカッカとしていました。

 

②争点整理

裁判長:「では争点整理を進めたいと思います。」「争点は真実性と考えています。」

「lmst氏を証人尋問することも考えています。」「住所など知っている方はいますか?」・・・

「土方さんは、オーディオ仲間だったとのことで知っていますか?」

ヒジ:「10数年前は近くに住んでおられましたが、今は知らないです。」

裁判長:「メールなどで連絡は取れますか?」

ヒジ:「少し前に会社にメールしましたが返信がなかったです。」「展示会におしかけて、連絡を取りたい旨の話もしましたが、連絡はいただけていないです。」「皆さん、石黒氏とは二度とかかわりたくないといわれますから・・・」

◆だんだんとヒートアップしてきましたので、ここで裁判長に止められました。

 

裁判長:「話の整理をしたいので、時系列に事実を整理したいので土方さんは整理できますか?」

ヒジ:「答弁書に添付しました、証拠説明書に記載しました通りです。」

「2008年12月20日にlmst氏のお宅に行きました。2008年2月にアコリバCD事件が発覚していま・・・」

またまたヒートアップしてきましたので、裁判長に止められました。

裁判長:「書面で経過説明の提出をお願いしたいのです。いつなら出来ますか?」

ヒジ:「諸々予定を入れてしまいましたので・・・8月15日までなら・・・」

ここでも裁判長に切られて、被告B代理人に振られました。

そして協議の結果、1か月の猶予をもらうことになりました。

裁判長「では、次回の資料提出期限は8月26日までとします。」

 

③口頭弁論

ヒジ:「(内心:おいおいこれで終わらせるつもりかよ、自分にも言いたいことを言わせてくれ~!)」

ヒジ:「ちょっといいですか。こちらも準備資料をいただいて、主張したいことを考えてきました。」「それを話してもいいですか?」

裁判長:「どうぞ」

ヒジ:「最終的に真実性がポイントとなることは理解していますが、その前に主張させてください。」「原告から受けた訴訟は、公共性、公益性、真実性が揃えば誹謗中傷にはあたらない!法律的にもそのように解釈されているはずです!!」「(アコリバCD事件が)公共性があることは証明されていると思います。次は公益性ですが、その点を資料で補強させてください!!!」「さらに、原告の準備資料で示されていることは、石黒氏がWeb上で明示していることと矛盾していますので、この点も書面で提出します!!!!」

もう声が普段の2倍以上に高まっていました。カッカと頭に血が上ってしまい、後で考えると反省点です。

裁判長:「わかりました。次回の書面で提示願います。」

(中澤原告代理人は終始やや下を向き、ポーカーフェイスで落ち着いた態度を取っていました。やるな~と)

(原告石黒がいたら、きっと取っ組み合いの大喧嘩です)

 

④次回のスケジュール確認

裁判長から、原告と被告に予定の確認が行われて次回の裁判日が決まりました。

裁判長「以上で本日の口頭弁論は終了とします。」

 

◆本日の口頭弁論は、パソコンのセットアップ時点からヒートアップし通しでした。疲れました~~

 

 

本件は弁護士に相談の上、「裁判の透明性」と「原告の所業公開の公益性」から、インターネット公開がGoとなりました。

公開の目的は下記です。

1、裁判に必要な情報を集めるため(裁判の透明性)

2、もしこのようなことが起こってしまった時の事例としての情報を共有するため

 

第3回口頭弁論は下記で行われます。

令和6年9月4日(水)午前11時 Web裁判  資料提出期限:8月26日

 

裁判情報共有のため、本日記は拡散してもらって構いません。

 

文責 ヒジヤンこと土方博之

 

《これまでの公開情報》

2024年5月22日 「訴訟を受けた」記録

2024年5月25日 「第1回口頭弁論までの経過」記録

2024年6月 1日 「訴状と答弁書」記録

2024年6月11日 「損害賠償請求はある日突然やって来る」注意喚起

2024年6月15日 「裁判所に送った答弁書」記録

2024年6月17日 「初裁判 – アコリバからの訴訟」記録

2024年7月19日 「アコリバからの反論」記録

取りあえずは一山乗り越えましたので、しばらくの間は「オフ会」に「コンサート」に「オーディオいじり」に今年の夏を満喫したいと思います。

<参考:民事裁判手続きのデジタル化/法務省

法改正(令和5年6月)により、民事裁判手続きのデジタル化が令和10年6月までの間に段階的に施行される。

今年の3月から、民事訴訟の口頭弁論がWeb会議での実施が可能となった。

Web会議は、裁判所が相当と認めた者だけが参加が可能である。

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