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”ミューザのお気に入り席を探す”を活かすとき

日記・雑記
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4か月前に実施した「ミューザ川崎のお気に入り席を探す活動」の成果を活かす時が来たかもしれない。集中的に行われるサマーミューザの5公演を聴いて、最近ご無沙汰気味となっていたコンサートホールのお気に入り席を見つける活動結果は下記となっていた。

 

一番の選択候補:2階席ステージサイドのバルコニー席のRHかLH→ピアノが入る場合はRH

ただし、ステージ側に入り込んだ部分も、A席もしくはB席なら十分候補となる。

 

こんな認識となっていたが、その後に選んだ”MUZAジルベスターコンサート2024”ではピアノ演奏が多かったこともあり、S席の2RB1列の中間部分を選択していた。少し横の2RA部分はA席で価格的なメリットを感じなかった。

 

だが、ミューザ川崎の名曲全集の案内を見たところ、少し横のRAブロックに入り込んだところはB席となっていた。これに触手が動いた。しかもミューザ川崎の名曲全集は年度ごとの座席総入れ替え制となっているので、早い者勝ちで座席位置が選べる。

 

好みのS席の隣がB席となっている。ピアノの協奏曲が3回あるので右側位置で決まりだ。年間スケジュールを確認すると、特段に聴きたい演目があったわけではないがプログラムは悪くない。土日に開催される点もありがたい。

 

早い者勝ちの競争は12月だが、友の会に入会しているので、いち早く座席選択できるメリットもある。久しぶりの早押し競争に参戦するのでワクワクする。

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