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板橋区の住人さん訪問記

日記・雑記
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7月20日、板橋区の住人さんを訪問させていただきました。

今日はベルウッドさんとご一緒。
最寄駅で待ち合わせ。ベルウッドさんは近所にお住まいだとのこと。電車でいらっしゃるものとばっかり思っていたのでちょっとびっくり。
5分ほど歩いて中庭のある大きなマンションへ。
5階(だったと思います)のリビングが板橋区の住人さんのリスニングルーム。
縦長の部屋を縦使いに、つまり短手側の壁を背にスピーカーが配置されている。
センターに大きな55インチのTV。

[:image1:]

スピーカーはPMCのIB2S-A、パワーアンプ付きのモニター・スピーカー。
スーパートゥイータは最近ムラタのES103Aに変更。
2ch用のプリはJeff Rowland Coherence。
CDプレーヤーはソニーのSCD-DR1
SACDサラウンド用プレーヤはソニーのSCD-XA9000ES。
AVプリアンプはAIRBOW(LUXMAN) CU-80。
ブルーレイなどの映像系は最近導入したマランツUD9004で。

板橋区の住人さんは室内楽がお好きとのことで最初は2chの室内楽から。
私はPMCのスピーカーを聴くのは初めてでしたが、バランスがよく、モニタースピーカーらしいしっかりした音の出方で聴いていて気持ちの良い音。
低音がしっかりしているので安定感があります。
何枚か聞かせていただいた中で印象的だったのはロストロポーヴィチ、ブリテンのシューベルト、アルペジオーネ・ソナタ。

[:image2:]

ゆったりとしたテンポの演奏に思わず引き込まれます。録音もとても1968年の録音とは思えない。

スーパー・トゥイータの効果をアッカルドのパガニーニ、ラ・カンパネラで確認しました。

[:image6:]

ス-パー・トゥイータ無しではいかにもモニター・スピーカーといった感じのかっちりとした音でこれも悪くはないのですが、ス-パー・トゥイータを足すとふわっとした空気感のようなものが感じられて、やっぱり聴いていて心地よいのはこちらだと思いました。
耳を付けてもほとんど何も聴こえないのに普通のCDでもその差はよくわかるのがちょっと不思議。

僕が持ってきた意地悪ソフトの「驚異のコントラバスマリンバ」もサランネットは共振しましたがこれを外した状態では問題なし。
拙宅ではトラック1の冒頭の部分の最低音ではなくもう少し上の音でスピーカーが共振するので(たぶんエンクロージャーのせいか?)困っているのですが…。
PMCはさすがにモニター・スピーカーだけあってエンクロージャーの作りもしっかりしているようです。

SACDマルチも僕の愛聴盤のユリア・フィッシャーのバッハ無伴奏やアンジェラ・ヒューイットのシャブリエを聴かせていただいたのですが、自然な音場感でした。
多少気になったのはベルウッドさんがお持ちになったSACDマルチ版のパーヴォ・ヤルヴィ、シンシナティ響のプロコフィエフ、ロミオとジュリエット、モンタギュー家とキャピュレット家で打ち鳴らされるバスドラム。
やや過剰な感じを受けました。部屋の定在波の影響だと思うのですが50Hz~100Hz くらいが多少持ち上がっているのかもしれません。
ただ、聴かせていただいた音量ではほとんど問題にならないというかこのくらい出ていてもむしろ心地よいくらいではありますが…。

[:image5:]

いろいろなソフトを聴かせて(見させて)いただいたのもこの日の大きな収穫です。
先に触れたロストロポーヴィチもそうですが、チェチーリア・バルトリのイタリア歌曲、これはレヴァインの伴奏も楽しげ。

[:image3:]

「オペラ座の怪人」ロイヤルアルバートホールでの25周年記念版、これは僕が持っている映画版と比べるとやはりライブのせいもあると思いますが出演者のテンションが一桁くらい高い感じ。
オマケのサラ・ブライトマンと歴代ファントムたちとの熱唱は感動的。

[:image4:]

ベルウッドさんがお持ちになった河村尚子さんとN響のベートーヴェンの4番のサントリーホールでのライブ映像は独特のピアノ配置と河村さんの目力が印象的。
こういうのは映像付きでないとわからないのでこれは貴重なソフト。生で聴いた人でも正面からは河村さんの背中しか見えないのでこれはビデオならでは。

結局、ロストロポーヴィチ、バルトリと「オペラ座の怪人」ロイヤルアルバートホール版は早速購入してしまいました。

板橋区の住人さん、ベルウッドさんありがとうございました。

板橋区の住人さんにはお昼にサンドイッチをご馳走になった上に後から出していただいた生ハムとチーズを見て我慢できずに結局ビールまでいただいてしまって…。
さらに帰りは豪雨とカミナリの中、クルマで送っていただいてすっかりお世話になってしまいました。
ありがとうございました。

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