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ヒジヤンさん訪問記

日記・雑記
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11月12日、ヒジヤンさんを訪問する機会に恵まれましたので記録しておこうと思います。

ヒジヤンさんは湘南にお住まい。私は今回が初めての訪問です。
某駅最寄りの海鮮料理屋さんでボリューム満点の昼食をご馳走になってから、ヒジヤン邸へ。
1階奥の8畳間がヒジヤンさんのリスニングルーム。
写真の通りのインテリアにも配慮された美しい配置。

[:image1:]

正面の窓は防音のためボードで塞がれています。リスニングポイントの後ろの壁面はドアも含めて2X4で使われるSPFのムク材が一面に貼られています。
正面コーナーとセンターには自作の反射板が配置されています。連休を利用して一気に作られたとのことですが、とても自作とは思えないきれいな仕上げでビックリ。材料費だけなので安くついたとおっしゃっていましたが、ヒジヤンさんの時間当たりの人件費を考えると、相当な金額になりそうです。(笑)

床はカーペットですが、背面のSPF材や前面の反射板のためか、木の響きが感じられます。
天井には小さなすだれ状の反射板(?)が3枚(あれ、4枚でしたか??)インテリアのように配置されています。そして壁面には振動をダンプするための小さなレゾネーターがいくつも貼られています。
言葉で説明してもイメージがわかないと思いますので、もう少し写真を撮るべきでした。

スピーカーはB&W 802D、CDプレーヤーはDENON DCD-SA1(?)、アンプはSANSUI AU-X11の電源部を出川式に改造したもの。 

まず聴かせていただいたのはモーツァルトの魔笛の序曲。で、その次にバリ島のガムラン。これはSACDで超音波帯域のサウンドを多く含んでいるので脳を活性化するのだとか…。その後再び魔笛を聴いて違って聴こえるかどうかを検証。
言われてみると確かに前とは違って聴こえる感じがするのですが、魔笛自体が私にはあまり耳なじみのある曲ではないし、私の聴覚(脳処理?)はかなりあやしいので自信はありません。
(^^;)

この後、様々なCDを聴かせていただきました。

[:image2:]

大音量でもがっちりした安定感のある再生が印象的でした。
50Hzくらいに定在波の影響があるとのことでその辺の帯域は確かに多めだと思うのですが、それを全く破綻しないで鳴らし切れているのは機器の選択調整やルームチューニングの賜物なのだと思います。
オーケストラのグランカッサは実物以上の迫力。
ハイティンク、シカゴ響のマーラー交響曲第3番の冒頭のグランカッサは驚きでした。

私の持ってきたリヒャルトシュトラウスのヴァイオリンとピアノのソナタではヴァイオリンの音の方が心地よく聴こえました。ヒジヤンさんはピアノよりもヴァイオリンの方がお好きだとのこと。納得です。

[:image4:]

ヒジヤンさん命名の悪魔のソフトも圧巻の再生でした。

[:image3:]

802導入後の苦労話は興味深く拝聴しました。
ヒジヤンさん独特のグレードアップ3倍の法則にのっとり、スピーカーがそれまでの804から約3倍の値段の802Dに行きついたとき、低音の制御がうまく行かず前よりもバランスが悪くなってすごく悩んだそうです。
結局、某スコットランド製高級アンプからSANSUIの707電源改造版を経て現在のAU-X11電源改造版に至ったことが低音制御に大きく貢献したようです。

ヒジヤンさん、お世話になりました。いろいろなお話ができてとても楽しかったです。
ミュージカル公演が無事終わって、今度はなんとオペラへ挑戦するとのことでその留まるところを知らないバイタリティには驚かされます。私もそのパワーを少し分けてもらった感じがします。
ありがとうございました。

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