エアジャッキ

日記・雑記
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最近、こんなものを購入しました。

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エアジャッキです。
空気が抜けた状態では厚みが2mmなので狭い隙間に入れて持ち上げることができます。ふくらました時の最大厚みは50㎜なので広い隙間に挟んで持ち上げるときには何かスペーサーが必要です。

最近私がサブ・ウーファのために導入したリング状のウェルフロートには推奨の向きがあるのですが、ちょっと浮かして向きを整えるのに便利でした。

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隙間が大きかったのでスペーサーとして文庫本を挟んでみました。重量約50Kgのサブ・ウーファですが、片側を簡単に持ち上げることができました。耐荷重は100Kgとのこと。

KaNaDeもメーカー推奨の向きがあって、これも位置や向きの調整を一人でやろうとすると持ち上げたときに本体がずれたりして一度ではうまく行かずに何度もやり直しが必要でしたが、これもこのエアジャッキを使うと簡単でした。

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これで耐久性があるといいのですが、こればかりは時間が経たないとわかりません。

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